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片山さつき議員の質問と、政府の答弁

2010年10月21日 参議院 総務委員会 第2号。「高校無償化(就学支援金)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

質問と答弁のカード

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質問

そして、各委員会で質問させておりますが、朝鮮学校についての無料化、高校無償化問題の中で朝鮮学校について、まさにチュチェ思想を体現し、拉致問題等についても認めていないというような教育を行っている朝鮮学校の無料化についてのお考え。まず、北朝鮮との交流について、それからチュチェ思想へのお考えについて、それから外国人参政権問題について、朝鮮学校についてお聞きしたいと思います。

答弁

総務大臣・内閣府特命担当大臣(地域主権推進) 片山善博

何か私がチュチェ思想に共鳴する、その文書に署名したとおっしゃいましたけど、一切そんなことはありません。そんな記事が実は出たことがあるんですけれども、それは何かの間違いだと思います。私は、過去二回、数回以上と言われましたが、二回北朝鮮訪問しました。それは、当時、鳥取県の知事をやっておりまして、鳥取県には境港という、最近「ゲゲゲの女房」で有名になりましたが、港湾がありまして、そこと例えばウラジオストク、それから韓国の東海岸の東海、それからできれば北朝鮮などを結ぶ航路ができないかと、定期航路ができないかということを模索しておりました。そんなことも併せて念頭に置いて、ロシアの沿海州、それから韓国の江原道、それから中国の吉林省、それからモンゴルの中央県、そこに北朝鮮も咸鏡北道か羅先市かどこかが入ってくれないかなという、そういう構想でいざないに行ったわけであります。そのときにそんな署名するはずがあり…

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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