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二之湯智議員の質問と、政府の答弁

2010年4月7日 参議院 本会議 第15号。「高校無償化(就学支援金)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

質問と答弁のカード

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質問

制度設計に重大な欠陥を抱えたまま先日施行された子ども手当しかり、また高校授業料無償化しかりであります。さらに、安全保障上大変重要な基地移転問題をめぐっては、総理大臣始め関係閣僚の二転三転する言葉で同盟国を困惑させ、沖縄県民の気持ちをもてあそび続けております。そして、鳩山内閣のでたらめな政策のうち、その代表例の一つが本日の議題である地域主権改革であります。鳩山内閣では、地域主権は改革の一丁目一番地であると大見えを切っています。もちろん、私どもも地方分権は主要な課題であると考えておりますし、これまでも責任政党として大いに推進してまいりました。しかし、この度の法案において地域主権そのものの定義はどこにも見当たりません。地域主権とは一体何なのでしょうか。地域主権が地域にも主権があるという意味だとすれば、国家主権との関係や憲法で規定する国民主権との関係などは全く不明確です。

答弁

この質問は「高校無償化(就学支援金)」にふれたあと別の論点へ移っていて、直後の答弁(総務大臣・内閣府特命担当大臣(地域主権推進) 原口一博)は別の論点への答えでした。その答弁を会議録で読む

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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