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伴野豊議員の質問と、政府の答弁

2010年2月12日 衆議院 予算委員会 第10号。「高校無償化(就学支援金)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

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質問

そういった意味でも、私は、鳩山政権が今やろうとしている子ども手当とか、それから高校無償化、こういったことが非常に有効にきいてくるんじゃないかと思いますが、長妻厚生労働大臣、問題点も含めて、今後どうしていくか。そして、続いて川端文科大臣にも、高校無償化の、とりわけ私立教育における課題なんかも含めて、続けてお話しいただけますでしょうか。

答弁

文部科学大臣・内閣府特命担当大臣(科学技術政策) 川端達夫

そういう面で、社会の大きな支えとなる人材を育てていく高校教育において、その費用を社会全体が支えていく、社会全体が若い子供たちを育てていくという考えのもとに、高校無償化制度を考え、予算にも組ませていただき、この後、国会での御審議をいただこうと思っています。そういう中で、制度的に申し上げますと、わかりやすく言えば、今、年間約十二万円弱が公立高校の授業料でございます。そういう意味では、公私立を問わず、基本的にその額相当分を応援する。そして、私学は約三倍高い授業料が平均でありますので、低額所得者に関しては二倍ないし一・五倍応援をするという仕組みを考えております。そういう意味では、高校の、公立高校は授業料を取らないということではただで、私学は残っているという意味では、私学の方がハンディが多いのではないかという御懸念があることも事実で、御心配いただいている関係者もたくさんおられますが、アバウトで申し…

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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