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更年期の国会答弁と質疑

更年期の症状で働き続けにくくなる人や、妊娠前から心身の健康を整えるプレコンセプションケアなど、女性の健康に関わる課題を省庁横断でどう扱うかの議論です。国会では、内閣府の男女共同参画担当大臣が「政府全体の司令塔としての役割を果たす」と答弁するなど、施策の位置づけが動いています。だれが取り上げ、政府が何と答えてきたかを会議録から機械的に集めて並べます。

113議員の質疑
137政府の答弁
44取り上げた
議員
2026最新 10-23
(最初 2016-01)
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更年期と女性の健康は国会でどれくらい議論されていますか? 2016年1月28日から2026年10月23日までに、国会会議録には更年期と女性の健康にふれた議員の質疑が113件、政府の答弁が137件あります。取り上げた議員は44人です(「更年期」「プレコンセプションケア」「女性の健康 司令塔」「女性の健康 包括的」を含む発言を数えたもの)。

数字で見る要点

  • 質疑がいちばん多かったのは2026年の41件です。
  • 党(会派)ごとの質疑は、国民民主 37件(33%)、自民 23件(20%)、公明 19件(17%)の順に多くなっています。
  • もっとも多くの日に取り上げた議員は、田村まみ(国民民主・5日)です。
  • 直近の政府答弁は、2026年10月23日の参議院 こども・子育て・若者活躍に関する特別委員会で、中司宏(内閣府特命担当大臣)が答えたものです。

集め方:「更年期」「プレコンセプションケア」「女性の健康 司令塔」「女性の健康 包括的」を含む発言を、国立国会図書館の国会会議録検索システムから2016年1月1日以降ぶん機械的に集めたものです(愛知の46人に限りません)。立場(質疑・答弁)は発言の冒頭の話者表記から機械的に分けています。要約も賛否の判定もしていません。最終取得 2026-11-02 02:45。

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いま、政府は何と答えているか

大臣・副大臣・政務官・政府参考人としての直近の答弁です。語を含む文をそのまま抜いています。答弁は質問への答えなので、「この回の会議録」で質問とあわせて読んでください。

2026年10月23日参議院 こども・子育て・若者活躍に関する特別委員会第2号中司宏日本維新の会内閣府特命担当大臣(こども政策・少子化対策・若者活躍・規制改革・共生・共助)答弁

こども家庭庁は、こども基本法及びこども大綱に基づき、子供政策の司令塔として、全ての子供や若者が健やかに成長でき、将来にわたって幸せに生活できるこどもまんなか社会の実現に力を尽くしてまいります。 産後ケア事業の体制強化やプレコンセプションケア推進五か年計画の取組を工程表に基づき着実に進めるとともに、妊婦健診に関する経済的負担を軽減するための環境を整備します。

2026年7月10日衆議院 内閣委員会第25号黄川田仁志自由民主党・無所属の会内閣府特命担当大臣(沖縄及び北方対策・消費者及び食品安全・こども政策・少子化対策・若者活躍・男女共同参画・地方創生・アイヌ施策・共生・共助)答弁

その視点に基づいた施策については、例えば、性別を問わず、適切な時期に、性や健康に関する正しい知識を持ち、妊娠、出産を含めた将来設計や将来の健康を考えて健康管理を行うプレコンセプションケア等の施策を盛り込んでいるところであります。

2026年6月10日衆議院 経済産業委員会第12号赤澤亮正自由民主党・無所属の会経済産業大臣・内閣府特命担当大臣(原子力損害賠償・廃炉等支援機構)答弁

経済産業省においても、例えば、IoT型の胎児モニターによる遠隔妊婦健診をサポートするデバイスといった、女性特有のライフイベントや健康課題に対応するためのフェムテックの活用でありますとか、あるいは、妊娠、出産等のライフプランや将来を踏まえた健康管理であるプレコンセプションケア、妊娠の前にということをおっしゃいましたけれども、を含む健康経営を推進しているところでございます。

直近の質疑

2026年7月10日衆議院 内閣委員会第25号野村美穂愛知国民民主党・無所属クラブ

私は、これまで内閣委員会において、国民的健康課題として、更年期症状への支援や理解を広げるための質問、プレコンセプションケアの推進など、性と生殖に関わる国民的健康課題を取り上げてきました。

2026年6月25日参議院 厚生労働委員会第15号庭田幸恵国民民主党・新緑風会

私は、更年期、これ男性も含めてです、それから睡眠障害、介護疲れなど、一つ一つを別々に扱うのではなく、見えない健康課題による就業継続支援として横断的に、もう省庁横断的に政策を整理する必要があると思います。 政府は、更年期、生理痛、睡眠障害、慢性的な疲労、介護疲れ、そして、前回、私質疑させていただきましたけれども、感情労働による消耗、そして男性の更年期などを含む見えない健康課題が就業継続に与える、昇進の辞退、業務量の削減などへの影響をどのように認識をされているのか、政府参考人にお伺いします。

2026年6月25日参議院 厚生労働委員会第15号庭田幸恵国民民主党・新緑風会

二元論で捉えるのではなく、更年期、睡眠障害、慢性疲労、メンタル不調、このプレゼンティーイズムを背景とした就業継続困難を労働政策上の重要な課題として明確に位置付ける必要があると考えております。

よくある質問

更年期と女性の健康は国会でどれくらい議論されていますか?

2016年1月28日から2026年10月23日までに、国会会議録には更年期と女性の健康にふれた議員の質疑が113件、政府の答弁が137件あります。取り上げた議員は44人です(「更年期」「プレコンセプションケア」「女性の健康 司令塔」「女性の健康 包括的」を含む発言を数えたもの)。

更年期と女性の健康を国会で多く取り上げているのは、どの党ですか?

議員の質疑113件を党(会派)ごとに数えると、国民民主 37件、自民 23件、公明 19件の順です(発言時の会派で数えたもの)。

更年期と女性の健康を国会で多く取り上げた議員はだれですか?

取り上げた日数が多い順に、田村まみ(5日・最新 2025年12月15日)、吉田久美子(5日・最新 2024年6月5日)、高階恵美子(5日・最新 2026年4月9日)です。

政府は更年期と女性の健康について最近なんと答えていますか?

2026年10月23日の参議院 こども・子育て・若者活躍に関する特別委員会で、中司宏(内閣府特命担当大臣(こども政策・少子化対策・若者活躍・規制改革・共生・共助))が答弁しています。答弁の一文:「産後ケア事業の体制強化やプレコンセプションケア推進五か年計画の取組を工程表に基づき着実に進めるとともに、妊婦健診に関する経済的負担を軽減するための環境を整備します。」前後の文脈は会議録で確かめてください。

更年期と女性の健康が国会で最も多く議論されたのはいつですか?

件数が最も多かったのは2026年で、質疑41件・答弁49件でした。

会議録に繰り返し出てくる論点

  • 更年期症状への対応を省庁横断の施策としてどう位置づけるか(司令塔・KPI)
  • 職場での理解と休暇・柔軟な働き方
  • プレコンセプションケアを男女共同参画基本計画とこども家庭庁の計画にどう組み込むか
  • 相談窓口と啓発の届け方

当サイトが会議録を読んで整理した問いです。どの立場が正しいかは判定していません。

年ごとの件数

年質疑答弁
2016年26
2017年11
2018年22
2020年23
2021年02
2022年2118
2023年2014
2024年1012
2025年1430
2026年 10月まで4149

最後の年は年の途中までの数字なので、前の年とそのまま比べられません。国会の会期や委員会の開かれ方でも件数は変わります。

だれが国会で取り上げているか

「日数」で並べています。同じ日の質疑で何度言っても1日です。別の日、別の委員会で繰り返し持ち出しているなら、続けて取り組んでいる印になります。名前は会議録の表記のままです。

議員会派(会議録の表記)日数件数会議の種類最後に触れた日
田村まみ 議員ページ
参議院
国民民主党・新緑風会5922025-12-15
吉田久美子
衆議院
公明党5842024-06-05
高階恵美子 議員ページ
衆議院
自由民主党・無所属の会5532026-04-09
野村美穂 愛知
衆議院
国民民主党・無所属クラブ41412026-07-10
伊藤孝恵 愛知
参議院
国民民主党・新緑風会3412023-11-16
塩村あやか 議員ページ
参議院
立憲民主・無所属2922026-04-14
沼崎満子 議員ページ
衆議院
中道改革連合・無所属2412026-04-22
岡野純子 議員ページ
衆議院
国民民主党・無所属クラブ2422026-03-05
日野紗里亜 愛知
衆議院
国民民主党・無所属クラブ2322026-04-24
高木かおり 議員ページ
参議院
日本維新の会2312026-04-14
宮路拓馬 議員ページ
衆議院
自由民主党・無所属の会2322023-02-21
仁木博文 議員ページ
衆議院
有志の会2312022-10-26
豊田真由子 議員ページ
衆議院
参政党2212026-04-24
竹谷とし子 議員ページ
参議院
公明党2222024-12-04
石井啓一 議員ページ
衆議院
公明党2212024-10-07
勝目康 議員ページ
衆議院
自由民主党・無所属の会2222024-02-27
佐藤英道 議員ページ
衆議院
公明党2212023-11-24
生稲晃子 議員ページ
参議院
自由民主党1412023-05-16
庭田幸恵 議員ページ
参議院
国民民主党・新緑風会1212026-06-25
佐藤啓 議員ページ
参議院
自由民主党1212025-03-26
金村龍那 議員ページ
衆議院
日本維新の会1212022-04-22
森屋隆
参議院
立憲民主・社民1212022-04-21
かまやち敏 議員ページ
参議院
自由民主党・無所属の会1112026-05-21
大島敦 議員ページ
衆議院
中道改革連合・無所属1112026-05-20
三原じゅん子 議員ページ
参議院
自由民主党・無所属の会1112026-04-27
梅村みずほ 議員ページ
参議院
参政党1112026-04-02
小林さやか 議員ページ
参議院
国民民主党・新緑風会1112026-03-27
岩本麻奈 議員ページ
参議院
参政党1112025-12-02
新妻秀規
参議院
公明党1112025-05-29
石田昌宏 議員ページ
参議院
自由民主党1112025-05-27
石井苗子 議員ページ
参議院
日本維新の会1112025-05-12
森まさこ 議員ページ
参議院
自由民主党1112025-03-05
大河原まさこ
衆議院
立憲民主党・無所属1112024-06-03
伊東信久 議員ページ
衆議院
日本維新の会・教育無償化を実現する会1112024-05-22
山口那津男
参議院
公明党1112024-02-02
平山佐知子 議員ページ
参議院
各派に属しない議員1112023-12-07
山添拓 議員ページ
参議院
日本共産党1112023-04-11
窪田哲也 議員ページ
参議院
公明党1112023-03-09
堀場幸子
衆議院
日本維新の会1112022-11-28
国光あやの 議員ページ
衆議院
自由民主党1112022-05-26
石川大我
参議院
立憲・国民.新緑風会・社民1112020-03-05
竹内真二 議員ページ
参議院
公明党1112018-11-15
大隈和英
衆議院
自由民主党1112018-02-23
赤枝恒雄
衆議院
自由民主党・無所属の会1112017-05-10

参考人として意見を述べた人

委員会に呼ばれて意見を述べた議員ではない人です(会議録の表記のまま)。現場の医療機関や研究者の声はここに出ます。

名前肩書(会議録の表記)日数件数日付
高木りつ全国労働組合総連合副議長112025-05-29
草間剛112025-05-14
鈴木重也一般社団法人日本経済団体連合会労働法制本部長112025-05-13
竹信三恵子和光大学名誉教授/ジャーナリスト112024-02-21

答えた側

大臣・副大臣・政務官・政府参考人として答えた側です。質問する側とは立場が違うので別に出しています。

名前役職(最後の答弁時)日数件数
黄川田仁志内閣府特命担当大臣(沖縄及び北方対策・消費者及び食品安全・こども政策・少子化対策・若者活躍・男女共同参画・地方創生・アイヌ施策・共生・共助)1020
福岡資麿厚生労働大臣1010
高市早苗内閣総理大臣69
上野賢一郎厚生労働大臣66
加藤勝信財務大臣・内閣府特命担当大臣(金融)66
三原じゅん子内閣府特命担当大臣(こども政策・少子化対策・若者活躍・男女共同参画・共生・共助)57
後藤茂之厚生労働大臣57
武見敬三厚生労働大臣44
小倉將信内閣府特命担当大臣(こども政策・少子化対策・若者活躍・男女共同参画)44
岡田恵子内閣府男女共同参画局長34
竹林悟史こども家庭庁長官官房審議官34
岸田文雄内閣総理大臣33
山田雅彦厚生労働省雇用環境・均等局長33
佐原康之厚生労働省健康局長24
中村英正こども家庭庁成育局長22
鰐淵洋子厚生労働副大臣22
山影雅良経済産業省商務情報政策局商務・サービス政策統括調整官22
安倍晋三内閣総理大臣22
仁木博文厚生労働副大臣15
鳥井陽一厚生労働省大臣官房審議官13
南亮経済産業省大臣官房商務・サービス審議官12
福島靖正厚生労働省健康局長12
中司宏内閣府特命担当大臣(こども政策・少子化対策・若者活躍・規制改革・共生・共助)11
赤澤亮正経済産業大臣・内閣府特命担当大臣(原子力損害賠償・廃炉等支援機構)11
井上博雄経済産業省大臣官房商務・サービス審議官11
榊原毅厚生労働省大臣官房審議官11
江澤正名経済産業省商務情報政策局商務・サービス政策統括調整官11
津島淳内閣府副大臣11
熊木正人厚生労働省大臣官房審議官11
井内努厚生労働省労働基準局安全衛生部長11
大隈俊弥厚生労働省大臣官房審議官11
石破茂内閣総理大臣11
堀井奈津子厚生労働省雇用環境・均等局長11
宮崎政久厚生労働副大臣11
美濃芳郎厚生労働省労働基準局安全衛生部長11
村山誠厚生労働省雇用環境・均等局長11
伊佐進一厚生労働副大臣・内閣府副大臣11
榎本健太郎厚生労働省医政局長11
宮本悦子厚生労働省大臣官房審議官11
末松信介文部科学大臣11
深澤陽一厚生労働大臣政務官11
宮崎敦文厚生労働省大臣官房審議官11
橋本聖子内閣府特命担当大臣(男女共同参画)11
樽見英樹厚生労働省医薬・生活衛生局長11
片山さつき内閣府特命担当大臣(規制改革・地方創生・男女共同参画)11
鈴木康裕厚生労働省保険局長11
大塚幸寛内閣府大臣官房審議官11
塩崎恭久厚生労働大臣11

愛知の議員は

愛知の有権者の一票が当落に効く46人のうち、更年期と女性の健康を国会で取り上げているのは次の議員です。

愛知の46人の発言はことがら「女性の人権と男女共同参画」にまとめています(こちらは2023-01-01以降)。

制度そのものを調べるなら

事業者の一覧や相談窓口は国が公表しているものが最新です。当サイトは会議録の側だけを扱います。

発言のあゆみ

全部 254 質疑 113 答弁 137 参考人 4 新しい順

2024年12月10日参議院 厚生労働委員会第1号福岡資麿自由民主党厚生労働大臣答弁

また、事業主健診、産業保健体制の充実や、本年十月に国立成育医療研究センターに設置された女性の健康総合センターの取組を含めた女性の健康支援を推進してまいります。 地域共生社会の実現に向け、包括的な支援体制の整備や成年後見制度の利用促進、身寄りのない高齢者等が抱える生活上の課題への対応などに取り組みます。

2024年12月4日参議院 本会議第4号石破茂自由民主党・無所属の会内閣総理大臣答弁

女性の健康につきましては、人生の各段階において心身の状態が大きく変化する特性があり、継続的かつ包括的に支援する体制を構築していくとともに、若者の性や妊娠に関する相談体制を整備するほか、思春期及び若年成人世代であるAYA世代の、AYA世代というのは、失礼、若年成人世代というのは十五歳から三十九歳のことなのだそうでありますが、若年成人世代でありますAYA世代のがん患者の方々の在宅療養を支援していくことも重要であります。 このため、本年十月の国立成育医療研究センター、これ世田谷区成城にあるんでございますが、国立成育医療研究センターへの女性の健康総合センターの設置や、各都道府県におきます性と健康の相談センターでの相談体制の整備、AYA世代の方の在宅療養を支援するための実態把握や課題整理など、議員の御指摘も踏まえ、女性、若者の健康支援に取り組んでまいります。

2024年5月31日衆議院 外務委員会第13号鳥井陽一厚生労働省大臣官房審議官答弁

厚生労働省では、更年期障害が日常生活に与える影響等に関する調査研究でございますとか、女性の健康に関する情報提供サイトによる普及啓発、市町村が実施する健康相談への補助等を進めてきたところでございます。 また、労働現場における女性の健康支援ということで、女性の健康に関する問診項目の事業主健診への追加について検討しておりますほか、独立行政法人労働者健康安全機構が全国に設置しております産業保健総合支援センターで職場の産業保健スタッフに対する研修を実施する、あるいは、働く女性の心とからだの応援サイトにおきまして女性の健康のための職場における取組ポイント等をお示ししているところでございます。

2024年5月31日衆議院 外務委員会第13号山影雅良経済産業省商務情報政策局商務・サービス政策統括調整官答弁

この度、今議員から御指摘がありましたけれども、女性が長く健康に働ける環境整備を広く促す趣旨から、女性特有の健康課題による経済損失を可視化したところ、更年期による労働生産性の損失など、経済損失額は社会全体で年間約三・四兆円と推計されたところでございます。

2024年5月31日衆議院 外務委員会第13号鳥井陽一厚生労働省大臣官房審議官答弁

女性の健康に関しましては、その心身の状態が人生の各段階に応じて大きく変化するという特性を踏まえて、生涯にわたる包括的な支援を行うことが大変重要であると考えております。 その際、科学的知見が必要でございますので、厚生労働省におきましては、これまで、女性の健康の包括的支援に関する制度設計等に資する研究事業に取り組んできたところでございます。

2024年5月31日衆議院 外務委員会第13号鳥井陽一厚生労働省大臣官房審議官答弁

まず、米国におきまして、バイデン大統領が中心となりまして、昨年十一月、女性の健康研究に関するホワイトハウス・イニシアチブを立ち上げ、本年三月には、女性の健康に関する政府調査を拡大する大統領令が発令され、女性の健康研究に百二十億ドル拠出することが表明されたと承知しております。 これを踏まえまして、米国の連邦政府機関では、女性の健康研究への優先的な投資と額の増加、女性の健康に関するイノベーションと発見の促進、女性の健康に関するデータ収集、解析の拡充と活用、生涯にわたる女性の健康増進等の取組を進めていくものと承知いたしております。

2024年5月30日参議院 厚生労働委員会第17号堀井奈津子厚生労働省雇用環境・均等局長答弁

また、本年二月から開催をしております雇用の分野における女性活躍推進に関する検討会、こちらにおきましては、働く女性自身と企業双方にとって月経、不妊治療、更年期等の課題が重要であると、このような認識の下、本年三月二十六日に実施をした検討会におきましては、女性特有の健康問題につきましても、有識者の方、先駆的な企業の取組事例等のヒアリングを実施をしている、このような取組を今しております。

2024年4月5日衆議院 厚生労働委員会第9号山影雅良経済産業省商務情報政策局商務・サービス政策統括調整官答弁

先ほど御指摘がありましたとおり、この度、女性が長く働ける環境整備を広く促す趣旨から、女性特有の健康課題による経済損失を可視化したところ、更年期症状による労働損失等の経済損害額は社会全体で年間約三・四兆円という推計をいただきました。

2024年4月5日衆議院 厚生労働委員会第9号宮崎政久自由民主党・無所属の会厚生労働副大臣答弁

政府でも、先生の御提言を受けて、女性版骨太の方針に女性の生涯にわたる健康への支援等が盛り込まれるようになったり、我が省においても、健康局の方に女性の健康推進室を設置して、今こういった取組を進めさせていただいておりまして、これまでの引き続きのお取組に敬意を表するとともに、また感謝を申し上げているところでございます。 この検討会の中では、先ほど先生からも御指摘がありましたように、生活やキャリアの在り方が変わっていく中で女性活躍を推進していくために、例えば月経、不妊治療、更年期などの課題を取り上げることは働く女性自身と企業の双方にとって重要であるという認識を持ちまして、直近では、三月二十六日に開催した検討会において、女性特有の健康課題について、有識者、また先駆的な取組をしている企業のお取組についてのヒアリングも実施させていただいているところでございます…

2024年3月12日参議院 厚生労働委員会第1号武見敬三自由民主党厚生労働大臣答弁

働き方の多様性を踏まえつつ、今後の労働基準関係法制について包括的かつ中長期的な検討を進めます。 地域共生社会の実現に向け、複数の生活課題を抱えている方々や地域社会から孤立している方々など、様々な支援ニーズに対応していくため、包括的な支援体制の構築に取り組みます。

2024年3月8日衆議院 厚生労働委員会第1号武見敬三自由民主党厚生労働大臣答弁

働き方の多様化を踏まえつつ、今後の労働基準関係法制について、包括的、中長期的な検討を進めます。 地域共生社会の実現に向け、複数の生活課題を抱えている方々や地域社会から孤立している方々など、様々な支援ニーズに対応していくため、包括的な支援体制の構築に取り組みます。

2023年11月7日参議院 厚生労働委員会第1号武見敬三自由民主党厚生労働大臣答弁

また、事業主健診、産業保健体制の充実や、国立成育医療研究センターにおける女性の健康、疾患の研究等に関するナショナルセンター機能の構築を含めた女性の健康支援にも取り組みます。 地域共生社会の実現に向け、複数の生活課題を抱えている方々や地域社会から孤立している方々など、様々な支援ニーズに対応していくため、包括的な支援体制の構築に取り組みます。

2023年11月1日衆議院 厚生労働委員会第1号武見敬三自由民主党厚生労働大臣答弁

また、事業主健診、産業保健体制の充実や、国立成育医療研究センターにおける女性の健康、疾患の研究等に関するナショナルセンター機能の構築を含めた女性の健康支援にも取り組みます。 地域共生社会の実現に向け、複数の生活課題を抱えている方々や、地域社会から孤立している方々など、様々な支援ニーズに対応していくため、包括的な支援体制の構築に取り組みます。

2023年10月25日衆議院 本会議第4号岸田文雄自由民主党・無所属の会内閣総理大臣答弁

女性活躍に向けては、女性の就業率が上昇する中、更年期障害への対応を含む、仕事と女性の健康課題の両立が課題となっています。 更年期障害など女性の健康課題に対しては、事業主健診の問診項目の充実や、体調不良の際に利用できる休暇制度を導入する企業事例の紹介、テクノロジーを用いて課題に取り組むフェムテックの活用等に取り組んでいます。

2023年5月29日衆議院 決算行政監視委員会第4号美濃芳郎厚生労働省労働基準局安全衛生部長答弁

女性が安心して働き続けられる職場環境を整備するためには、委員御指摘のとおり、女性の健康課題に関する職場の理解を深めていくことが誠に重要であると考えております。 このため、厚生労働省におきましては、働く女性の心とからだの応援サイト等におきまして、企業や働く女性向けに、月経困難症や更年期障害を含む健康管理に関する情報を提供し、周知啓発を図っているところでございます。

2023年5月16日参議院 厚生労働委員会第12号村山誠厚生労働省雇用環境・均等局長答弁

女性が安心して働き続けられる職場環境を整備していくためには、委員御指摘のとおり、女性の健康課題に関する職場の理解を深めていくことが重要であるというふうに考えております。 このため、厚生労働省におきましては、働く女性の心とからだの応援サイト等におきまして、企業や働く女性向けに月経困難症や更年期症状を含む健康管理に関する情報を提供し、周知啓発を図っているところでございます。

2023年5月16日参議院 厚生労働委員会第12号佐原康之厚生労働省健康局長答弁

こうした早発卵巣不全は女性ホルモンの低下などを引き起こすため、少数ながら、四十歳未満でも更年期症状、障害を有する事例が存在することは承知をしているところでございます。 早期閉経によりまして、三十歳代でも更年期症状、障害を呈することがあることなどについては、女性の健康に関する情報サイトである女性の健康推進室ヘルスケアラボにおいて周知を行っております。

2023年5月16日参議院 厚生労働委員会第12号佐原康之厚生労働省健康局長答弁

更年期症状、障害につきましては、厚生労働省において昨年三月に、インターネットを通じて意識調査を実施しております。 この中で、例えば四十歳代、五十歳代の女性について、医療機関で更年期障害の診断歴のある人は女性の一割未満であったが、その一方で、自身が更年期障害の可能性があると考えている人は、女性で約三割から四割であった。

2023年5月16日参議院 厚生労働委員会第12号佐原康之厚生労働省健康局長答弁

委員御指摘のとおり、女性ホルモンの状況がライフステージごとに劇的に変化するという特性等を踏まえまして、人生の各段階で女性が抱えている健康課題に対して相談体制を構築することが、女性の健康づくりにおいて重要であると考えております。 このため、厚生労働省においては、女性の健康に関する情報提供サイト、女性の健康推進室ヘルスケアラボなどを通じまして、月経や更年期症状、障害など、女性における様々な健康課題について周知啓発を行うことで、自身や周囲の関係者に女性の健康課題について認識いただき、また、必要に応じて医師、看護師、保健師等の専門職への相談を促しているところであります。

2023年5月9日参議院 内閣委員会第13号小倉將信自由民主党・無所属の会内閣府特命担当大臣(こども政策・少子化対策・若者活躍・男女共同参画)答弁

先ほど申し上げたように、女性だけに育児や家事の負担が偏らない、あるいは望めば女性が育児とキャリアアップの両方を無理なく選択できる、こういった環境整備が重要だと思いますが、それに加えまして、委員御指摘のとおり、男女共に性や妊娠に関する正しい知識を身に付け健康管理を行うよう促す、いわゆるプレコンセプションケアを推進することは非常に重要なことだと考えております。

この数字の読み方

数えているのは会議録に語が出てきた発言の数で、賛成・反対は判定していません。質疑ができるのはその日その委員会で質問に立った議員だけなので、件数の差はそのまま熱心さの差ではありません。会議録は国会の会議から数日〜数週間後に公開されるため、直近の審議はまだ載っていないことがあります。
この道具の作り方