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更年期の国会答弁と質疑

更年期の症状で働き続けにくくなる人や、妊娠前から心身の健康を整えるプレコンセプションケアなど、女性の健康に関わる課題を省庁横断でどう扱うかの議論です。国会では、内閣府の男女共同参画担当大臣が「政府全体の司令塔としての役割を果たす」と答弁するなど、施策の位置づけが動いています。だれが取り上げ、政府が何と答えてきたかを会議録から機械的に集めて並べます。

113議員の質疑
137政府の答弁
44取り上げた
議員
2026最新 10-23
(最初 2016-01)
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更年期と女性の健康は国会でどれくらい議論されていますか? 2016年1月28日から2026年10月23日までに、国会会議録には更年期と女性の健康にふれた議員の質疑が113件、政府の答弁が137件あります。取り上げた議員は44人です(「更年期」「プレコンセプションケア」「女性の健康 司令塔」「女性の健康 包括的」を含む発言を数えたもの)。

数字で見る要点

  • 質疑がいちばん多かったのは2026年の41件です。
  • 党(会派)ごとの質疑は、国民民主 37件(33%)、自民 23件(20%)、公明 19件(17%)の順に多くなっています。
  • もっとも多くの日に取り上げた議員は、田村まみ(国民民主・5日)です。
  • 直近の政府答弁は、2026年10月23日の参議院 こども・子育て・若者活躍に関する特別委員会で、中司宏(内閣府特命担当大臣)が答えたものです。

集め方:「更年期」「プレコンセプションケア」「女性の健康 司令塔」「女性の健康 包括的」を含む発言を、国立国会図書館の国会会議録検索システムから2016年1月1日以降ぶん機械的に集めたものです(愛知の46人に限りません)。立場(質疑・答弁)は発言の冒頭の話者表記から機械的に分けています。要約も賛否の判定もしていません。最終取得 2026-11-02 02:45。

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いま、政府は何と答えているか

大臣・副大臣・政務官・政府参考人としての直近の答弁です。語を含む文をそのまま抜いています。答弁は質問への答えなので、「この回の会議録」で質問とあわせて読んでください。

2026年10月23日参議院 こども・子育て・若者活躍に関する特別委員会第2号中司宏日本維新の会内閣府特命担当大臣(こども政策・少子化対策・若者活躍・規制改革・共生・共助)答弁

こども家庭庁は、こども基本法及びこども大綱に基づき、子供政策の司令塔として、全ての子供や若者が健やかに成長でき、将来にわたって幸せに生活できるこどもまんなか社会の実現に力を尽くしてまいります。 産後ケア事業の体制強化やプレコンセプションケア推進五か年計画の取組を工程表に基づき着実に進めるとともに、妊婦健診に関する経済的負担を軽減するための環境を整備します。

2026年7月10日衆議院 内閣委員会第25号黄川田仁志自由民主党・無所属の会内閣府特命担当大臣(沖縄及び北方対策・消費者及び食品安全・こども政策・少子化対策・若者活躍・男女共同参画・地方創生・アイヌ施策・共生・共助)答弁

その視点に基づいた施策については、例えば、性別を問わず、適切な時期に、性や健康に関する正しい知識を持ち、妊娠、出産を含めた将来設計や将来の健康を考えて健康管理を行うプレコンセプションケア等の施策を盛り込んでいるところであります。

2026年6月10日衆議院 経済産業委員会第12号赤澤亮正自由民主党・無所属の会経済産業大臣・内閣府特命担当大臣(原子力損害賠償・廃炉等支援機構)答弁

経済産業省においても、例えば、IoT型の胎児モニターによる遠隔妊婦健診をサポートするデバイスといった、女性特有のライフイベントや健康課題に対応するためのフェムテックの活用でありますとか、あるいは、妊娠、出産等のライフプランや将来を踏まえた健康管理であるプレコンセプションケア、妊娠の前にということをおっしゃいましたけれども、を含む健康経営を推進しているところでございます。

直近の質疑

2026年7月10日衆議院 内閣委員会第25号野村美穂愛知国民民主党・無所属クラブ

私は、これまで内閣委員会において、国民的健康課題として、更年期症状への支援や理解を広げるための質問、プレコンセプションケアの推進など、性と生殖に関わる国民的健康課題を取り上げてきました。

2026年6月25日参議院 厚生労働委員会第15号庭田幸恵国民民主党・新緑風会

私は、更年期、これ男性も含めてです、それから睡眠障害、介護疲れなど、一つ一つを別々に扱うのではなく、見えない健康課題による就業継続支援として横断的に、もう省庁横断的に政策を整理する必要があると思います。 政府は、更年期、生理痛、睡眠障害、慢性的な疲労、介護疲れ、そして、前回、私質疑させていただきましたけれども、感情労働による消耗、そして男性の更年期などを含む見えない健康課題が就業継続に与える、昇進の辞退、業務量の削減などへの影響をどのように認識をされているのか、政府参考人にお伺いします。

2026年6月25日参議院 厚生労働委員会第15号庭田幸恵国民民主党・新緑風会

二元論で捉えるのではなく、更年期、睡眠障害、慢性疲労、メンタル不調、このプレゼンティーイズムを背景とした就業継続困難を労働政策上の重要な課題として明確に位置付ける必要があると考えております。

よくある質問

更年期と女性の健康は国会でどれくらい議論されていますか?

2016年1月28日から2026年10月23日までに、国会会議録には更年期と女性の健康にふれた議員の質疑が113件、政府の答弁が137件あります。取り上げた議員は44人です(「更年期」「プレコンセプションケア」「女性の健康 司令塔」「女性の健康 包括的」を含む発言を数えたもの)。

更年期と女性の健康を国会で多く取り上げているのは、どの党ですか?

議員の質疑113件を党(会派)ごとに数えると、国民民主 37件、自民 23件、公明 19件の順です(発言時の会派で数えたもの)。

更年期と女性の健康を国会で多く取り上げた議員はだれですか?

取り上げた日数が多い順に、田村まみ(5日・最新 2025年12月15日)、吉田久美子(5日・最新 2024年6月5日)、高階恵美子(5日・最新 2026年4月9日)です。

政府は更年期と女性の健康について最近なんと答えていますか?

2026年10月23日の参議院 こども・子育て・若者活躍に関する特別委員会で、中司宏(内閣府特命担当大臣(こども政策・少子化対策・若者活躍・規制改革・共生・共助))が答弁しています。答弁の一文:「産後ケア事業の体制強化やプレコンセプションケア推進五か年計画の取組を工程表に基づき着実に進めるとともに、妊婦健診に関する経済的負担を軽減するための環境を整備します。」前後の文脈は会議録で確かめてください。

更年期と女性の健康が国会で最も多く議論されたのはいつですか?

件数が最も多かったのは2026年で、質疑41件・答弁49件でした。

会議録に繰り返し出てくる論点

  • 更年期症状への対応を省庁横断の施策としてどう位置づけるか(司令塔・KPI)
  • 職場での理解と休暇・柔軟な働き方
  • プレコンセプションケアを男女共同参画基本計画とこども家庭庁の計画にどう組み込むか
  • 相談窓口と啓発の届け方

当サイトが会議録を読んで整理した問いです。どの立場が正しいかは判定していません。

年ごとの件数

年質疑答弁
2016年26
2017年11
2018年22
2020年23
2021年02
2022年2118
2023年2014
2024年1012
2025年1430
2026年 10月まで4149

最後の年は年の途中までの数字なので、前の年とそのまま比べられません。国会の会期や委員会の開かれ方でも件数は変わります。

だれが国会で取り上げているか

「日数」で並べています。同じ日の質疑で何度言っても1日です。別の日、別の委員会で繰り返し持ち出しているなら、続けて取り組んでいる印になります。名前は会議録の表記のままです。

議員会派(会議録の表記)日数件数会議の種類最後に触れた日
田村まみ 議員ページ
参議院
国民民主党・新緑風会5922025-12-15
吉田久美子
衆議院
公明党5842024-06-05
高階恵美子 議員ページ
衆議院
自由民主党・無所属の会5532026-04-09
野村美穂 愛知
衆議院
国民民主党・無所属クラブ41412026-07-10
伊藤孝恵 愛知
参議院
国民民主党・新緑風会3412023-11-16
塩村あやか 議員ページ
参議院
立憲民主・無所属2922026-04-14
沼崎満子 議員ページ
衆議院
中道改革連合・無所属2412026-04-22
岡野純子 議員ページ
衆議院
国民民主党・無所属クラブ2422026-03-05
日野紗里亜 愛知
衆議院
国民民主党・無所属クラブ2322026-04-24
高木かおり 議員ページ
参議院
日本維新の会2312026-04-14
宮路拓馬 議員ページ
衆議院
自由民主党・無所属の会2322023-02-21
仁木博文 議員ページ
衆議院
有志の会2312022-10-26
豊田真由子 議員ページ
衆議院
参政党2212026-04-24
竹谷とし子 議員ページ
参議院
公明党2222024-12-04
石井啓一 議員ページ
衆議院
公明党2212024-10-07
勝目康 議員ページ
衆議院
自由民主党・無所属の会2222024-02-27
佐藤英道 議員ページ
衆議院
公明党2212023-11-24
生稲晃子 議員ページ
参議院
自由民主党1412023-05-16
庭田幸恵 議員ページ
参議院
国民民主党・新緑風会1212026-06-25
佐藤啓 議員ページ
参議院
自由民主党1212025-03-26
金村龍那 議員ページ
衆議院
日本維新の会1212022-04-22
森屋隆
参議院
立憲民主・社民1212022-04-21
かまやち敏 議員ページ
参議院
自由民主党・無所属の会1112026-05-21
大島敦 議員ページ
衆議院
中道改革連合・無所属1112026-05-20
三原じゅん子 議員ページ
参議院
自由民主党・無所属の会1112026-04-27
梅村みずほ 議員ページ
参議院
参政党1112026-04-02
小林さやか 議員ページ
参議院
国民民主党・新緑風会1112026-03-27
岩本麻奈 議員ページ
参議院
参政党1112025-12-02
新妻秀規
参議院
公明党1112025-05-29
石田昌宏 議員ページ
参議院
自由民主党1112025-05-27
石井苗子 議員ページ
参議院
日本維新の会1112025-05-12
森まさこ 議員ページ
参議院
自由民主党1112025-03-05
大河原まさこ
衆議院
立憲民主党・無所属1112024-06-03
伊東信久 議員ページ
衆議院
日本維新の会・教育無償化を実現する会1112024-05-22
山口那津男
参議院
公明党1112024-02-02
平山佐知子 議員ページ
参議院
各派に属しない議員1112023-12-07
山添拓 議員ページ
参議院
日本共産党1112023-04-11
窪田哲也 議員ページ
参議院
公明党1112023-03-09
堀場幸子
衆議院
日本維新の会1112022-11-28
国光あやの 議員ページ
衆議院
自由民主党1112022-05-26
石川大我
参議院
立憲・国民.新緑風会・社民1112020-03-05
竹内真二 議員ページ
参議院
公明党1112018-11-15
大隈和英
衆議院
自由民主党1112018-02-23
赤枝恒雄
衆議院
自由民主党・無所属の会1112017-05-10

参考人として意見を述べた人

委員会に呼ばれて意見を述べた議員ではない人です(会議録の表記のまま)。現場の医療機関や研究者の声はここに出ます。

名前肩書(会議録の表記)日数件数日付
高木りつ全国労働組合総連合副議長112025-05-29
草間剛112025-05-14
鈴木重也一般社団法人日本経済団体連合会労働法制本部長112025-05-13
竹信三恵子和光大学名誉教授/ジャーナリスト112024-02-21

答えた側

大臣・副大臣・政務官・政府参考人として答えた側です。質問する側とは立場が違うので別に出しています。

名前役職(最後の答弁時)日数件数
黄川田仁志内閣府特命担当大臣(沖縄及び北方対策・消費者及び食品安全・こども政策・少子化対策・若者活躍・男女共同参画・地方創生・アイヌ施策・共生・共助)1020
福岡資麿厚生労働大臣1010
高市早苗内閣総理大臣69
上野賢一郎厚生労働大臣66
加藤勝信財務大臣・内閣府特命担当大臣(金融)66
三原じゅん子内閣府特命担当大臣(こども政策・少子化対策・若者活躍・男女共同参画・共生・共助)57
後藤茂之厚生労働大臣57
武見敬三厚生労働大臣44
小倉將信内閣府特命担当大臣(こども政策・少子化対策・若者活躍・男女共同参画)44
岡田恵子内閣府男女共同参画局長34
竹林悟史こども家庭庁長官官房審議官34
岸田文雄内閣総理大臣33
山田雅彦厚生労働省雇用環境・均等局長33
佐原康之厚生労働省健康局長24
中村英正こども家庭庁成育局長22
鰐淵洋子厚生労働副大臣22
山影雅良経済産業省商務情報政策局商務・サービス政策統括調整官22
安倍晋三内閣総理大臣22
仁木博文厚生労働副大臣15
鳥井陽一厚生労働省大臣官房審議官13
南亮経済産業省大臣官房商務・サービス審議官12
福島靖正厚生労働省健康局長12
中司宏内閣府特命担当大臣(こども政策・少子化対策・若者活躍・規制改革・共生・共助)11
赤澤亮正経済産業大臣・内閣府特命担当大臣(原子力損害賠償・廃炉等支援機構)11
井上博雄経済産業省大臣官房商務・サービス審議官11
榊原毅厚生労働省大臣官房審議官11
江澤正名経済産業省商務情報政策局商務・サービス政策統括調整官11
津島淳内閣府副大臣11
熊木正人厚生労働省大臣官房審議官11
井内努厚生労働省労働基準局安全衛生部長11
大隈俊弥厚生労働省大臣官房審議官11
石破茂内閣総理大臣11
堀井奈津子厚生労働省雇用環境・均等局長11
宮崎政久厚生労働副大臣11
美濃芳郎厚生労働省労働基準局安全衛生部長11
村山誠厚生労働省雇用環境・均等局長11
伊佐進一厚生労働副大臣・内閣府副大臣11
榎本健太郎厚生労働省医政局長11
宮本悦子厚生労働省大臣官房審議官11
末松信介文部科学大臣11
深澤陽一厚生労働大臣政務官11
宮崎敦文厚生労働省大臣官房審議官11
橋本聖子内閣府特命担当大臣(男女共同参画)11
樽見英樹厚生労働省医薬・生活衛生局長11
片山さつき内閣府特命担当大臣(規制改革・地方創生・男女共同参画)11
鈴木康裕厚生労働省保険局長11
大塚幸寛内閣府大臣官房審議官11
塩崎恭久厚生労働大臣11

愛知の議員は

愛知の有権者の一票が当落に効く46人のうち、更年期と女性の健康を国会で取り上げているのは次の議員です。

愛知の46人の発言はことがら「女性の人権と男女共同参画」にまとめています(こちらは2023-01-01以降)。

制度そのものを調べるなら

事業者の一覧や相談窓口は国が公表しているものが最新です。当サイトは会議録の側だけを扱います。

発言のあゆみ

全部 254 質疑 113 答弁 137 参考人 4 新しい順

2023年4月24日衆議院 決算行政監視委員会第一分科会第1号吉田久美子公明党

続きまして、女性の健康に関するナショナルセンターについてお伺いしたいと思います。 政府が三月末に示された少子化対策のたたき台の中に、国立成育医療研究センターに女性の健康に関するナショナルセンター機能を持たせて、女性の健康や疾病に特化した研究を進めることが明記をされました。

2023年4月11日参議院 外交防衛委員会第7号山添拓日本共産党

他の女性自衛官に対しても、更年期、生理中かなどと発言していました。

2023年3月22日衆議院 厚生労働委員会第4号勝目康自由民主党・無所属の会

続いては、女性の健康についてお伺いいたします。 これは検討すべき項目が極めて多岐にわたりまして、包括的な枠組みであるとか支援体制の構築も含めて、本来であればこれ一本で質疑しないといけないような、そういう大きなテーマだと思いますが、今日は一点だけ、乳がん検診についてお伺いをしたいと思います。

2023年3月9日参議院 厚生労働委員会第2号榎本健太郎厚生労働省医政局長答弁

ただいま委員から御指摘ございましたように、思春期や妊娠・出産期、子育て期、更年期、老年期など各ライフステージに応じて、女性の心身の変化に応じたきめ細やかな医療の体制は重要な課題というふうに考えております。 私ども厚生労働省といたしましては、医療機関によるこのような取組や、あるいは自治体による女性の健康相談窓口の設置などの取組が各地域のニーズに応じて展開されるということが期待されるというふうに考えておりまして、女性の健康を守り、女性が活躍する社会の実現に向けて引き続き取り組んでまいりたいというふうに考えているところでございます。

2023年3月9日参議院 厚生労働委員会第2号窪田哲也公明党

女性は、思春期、妊娠・出産期、子育て期、更年期、老年期などの各ライフステージにおいてホルモンの変動があることから、心身の変化に応じたきめ細やかな医療の体制が必要になります。 女性の健康を守り、女性が活躍する社会を実現するため、こうした取組が是非、東京都だけではなくて地方にも広がってほしいと願っております。

2023年2月21日衆議院 予算委員会第四分科会第2号宮路拓馬自由民主党・無所属の会

続いて、これまた私の政治家としてのライフワークの一つである女性の健康課題、この点についてお伺いをしたいと思います。 私が事務局長を務めるフェムテック振興議員連盟、いわゆる女性特有の健康課題、生理や妊娠、出産、不妊治療、あるいは更年期、それに伴うつらさや悩みをテクノロジーの力で解決するというものですが、テクノロジーの進歩で様々な解決手段が出てきてはいますが、その前提としてまず、女性の健康課題、月経痛のことであるとか月経前症候群、あるいは妊孕性の話、そしてまた更年期の話についてやはり学ぶ場が必要だというふうに考えております。

2023年2月20日衆議院 予算委員会第一分科会第1号宮本悦子厚生労働省大臣官房審議官答弁

更年期を含め、女性が安心して健康で働き続けられるようにするためには、更年期障害等に関する労働者本人や職場の理解を深め、必要な制度を活用しやすい職場環境を整備することが重要であると考えております。 このため、厚生労働省といたしましては、働く女性の健康応援サイトなどにおきまして、働く女性向けに、更年期に表れる不調の原因や症状等を紹介し、生活に支障が出る場合には婦人科への受診を推奨するなど、健康管理に関する様々な情報を提供し、周知啓発を図っております。

2023年2月20日衆議院 予算委員会第一分科会第1号吉田久美子公明党

ある独身女性で、長年看護師としてハードワークをして、夜勤とかも含めてですね、頑張ってこられた方でしたけれども、更年期障害が重くて思うように働けなくなった。 昨年も更年期のことは厚労委員会でも質問をさせていただき、厚労大臣からも前向きな御答弁をいただきましたけれども、女性が安心して働き続けるためには、更年期を含めて、健康を守るための休暇を取りやすくすること、更年期は男女問わずありますけれども、その時期、職場を離脱しなくてもいいような環境整備、今大臣も言ってくださいましたけれども、希望すれば一旦は軽めの仕事に部署異動して、そして更年期が明けたら元の部署に希望があれば戻れて経験や知見をまた発揮し…

2023年2月20日衆議院 予算委員会第一分科会第1号小倉將信自由民主党・無所属の会内閣府特命担当大臣(少子化対策・男女共同参画)答弁

なかんずく女性につきましては、個人差がありますものの、その心身の状況が年代に応じて大きく変化することから、女性の健康に関する知識の向上や社会的関心を喚起することが必要です。 こうした中、更年期の女性は職場や社会において多くの役割を担う世代であり、その活躍は地域及び社会経済にとっても重要です。

2023年2月20日衆議院 予算委員会第一分科会第1号吉田久美子公明党

続きまして、働く女性の更年期について質問をさせていただきたいと思います。 今、厚労省では、女性の更年期障害の実態について、公衆衛生の観点から、三年をかけて専門家による医学的調査に取りかかったと聞いております。

2023年2月13日衆議院 予算委員会第10号加藤勝信自由民主党・無所属の会厚生労働大臣答弁

やはり、女性特有の健康課題を解決して、女性の方が安心して働き続けられるようにしていく、そのための職場環境をつくっていくということは非常に大事でありまして、厚労省としても、働く女性の健康応援サイトなどにおいて、企業や働く女性向けに、生理休暇制度の活用、つわり、不育症、流産、死産等の場合に母性健康管理措置等による休業が可能であることなど、様々な情報を提供して周知啓発を図っていきたいと考えております。 さらに、更年期に関する休暇については、更年期における体調不良の際に利用できる休暇制度の導入が従業員の方の離職防止や安心につながっているという企業における取り上げるべき事例、こういったものをしっかりと紹介するそうした事例集も作成をしておりまして、そういったことの周知を図って特別休暇制度の導入促進を進めさせていただきたいと思っております。

2023年2月13日衆議院 予算委員会第10号佐藤英道公明党

また、あわせて、性別を問わず、更年期に体調不良となっても休暇などが取得できる制度を創設し、生涯、希望すれば働き続けられる環境を整備していくことも重要であります。

2023年2月10日衆議院 内閣委員会第2号宮路拓馬自由民主党

今は社会人になってからの話でありましたが、やはり、本来、教育段階、教育課程においても、しっかり、女性の健康課題、生理や妊娠、出産、更年期について、性別問わず学ぶ機会が与えられなければならないというふうに思っています。

2023年2月10日衆議院 内閣委員会第2号宮路拓馬自由民主党

続いて、私のライフワークの一つでもあります女性の健康課題の問題について問いたいというふうに思っております。 少子化の前提に、一つ大きく女性の健康課題があるというふうに思っております。

2022年11月28日衆議院 予算委員会第7号堀場幸子日本維新の会

妊娠の高血圧症になったり糖尿病になったり、それは更年期障害が出たときにそういった病気を発病するかもしれないので気をつけなさいと、私自身も指導されました。

2022年11月8日参議院 厚生労働委員会第4号田村まみ国民民主党・新緑風会

でも、一番やっぱりその男性の更年期というのもあること分かってきたとなっているけれども、知らない男性たちが多い職場だったり、もっと言うと、今度は女性が少ないわけなので、その女性のことを理解できない職場だというふうに、しづらい職場だというふうに私は思っているので、それも含めて、ここに入ることでの周知の、何でしょうね、糸口ということは広がっていくというふうに思ったので、これに直接入れるとか、十四次防の取りまとめ大分進んでいるという中で難しいか…

2022年11月8日参議院 厚生労働委員会第4号田村まみ国民民主党・新緑風会

例えば、広報をしっかりしていくというふうにおっしゃるんですけれども、例えば働く女性の健康応援サイトなんかの閲覧者数を見ていると、今年度の四月にちょうどNHKがみんなの更年期ということを放送されたんですね。 そういう中で、労働者だけではないんですけれども、この更年期を迎える人たちというのは、やっぱりこの更年期の症状、障害というところの一つの病状としてやはりメンタルヘルスもつながるという、ここははっきりと出ているものです。

2022年11月8日参議院 厚生労働委員会第4号加藤勝信自由民主党厚生労働大臣答弁

まず、更年期障害等、女性の健康課題によって働きづらさを感じておられる方々に対する支援、これ大変重要だと認識をしておりまして、厚労省では、各都道府県に設置された産業保健総合支援センターにおいて支援を行っております。 具体的には、事業者や人事労務担当者、産業医等の職場の産業保健スタッフ等に対し、女性の健康課題に関する知識の向上を図るための専門的な研修、労働者や事業者からの女性の健康課題に関する相談対応などを行っているところでございます。

2022年11月8日参議院 厚生労働委員会第4号田村まみ国民民主党・新緑風会

厚生労働省は、本年四月に更年期症状・障害に関する意識調査を公表しています。 調査結果からは、多くの方が更年期症状、障害について情報を求めていることが明らかになっています。

2022年10月27日参議院 内閣委員会第1号小倉將信自由民主党内閣府特命担当大臣(少子化対策・男女共同参画)答弁

このような中、さきの通常国会で成立をしたこども家庭庁設置法とこども基本法に基づき、来年四月に創設されるこども家庭庁が、子供政策を我が国社会の真ん中に据え、子供目線に立って、縦割りを排した行政を進めるための司令塔となるよう、しっかりと準備をしてまいります。 本年六月に策定した女性版骨太の方針二〇二二に基づき、男女間賃金格差の是正や女性デジタル人材の育成など、女性の経済的自立、性犯罪、性暴力や配偶者暴力対策、女性の健康に係る取組の強化など、女性が尊厳と誇りを持って生きられる社会の実現、コロナ下で広まったテレワーク等多様な働き方の定着や、男性の育児参画を阻む壁の解消など、男性の家庭、地域社会における活躍、企業の女性役員比率ランキングの掲載や、国家公務員の女性職員の職域の拡大など、女性の登用目標…

この数字の読み方

数えているのは会議録に語が出てきた発言の数で、賛成・反対は判定していません。質疑ができるのはその日その委員会で質問に立った議員だけなので、件数の差はそのまま熱心さの差ではありません。会議録は国会の会議から数日〜数週間後に公開されるため、直近の審議はまだ載っていないことがあります。
この道具の作り方