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礒崎哲史議員の質問と、政府の答弁
2022年4月28日 参議院 内閣委員会 第14号。「国家情報会議とインテリジェンス体制」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。
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質問
二つ目の質問としましては、今申し上げましたその情報をしっかりと密にコミュニケーションを取っていくという意味では、そもそもどうやってその情報を集めていくのか、あるいはそれを分析をしていくのか、こうした観点、体制を整えていくということが大変重要だと思います。今日の午前中の質疑でも、小林大臣とはシンクタンクでやり取りをさせていただいたわけでありますが、この経済インテリジェンス体制の強化というものが私は大変重要だと思っています。国民民主党で考えました総合的な経済安全保障推進法案の中にも、この経済安全保障インテリジェンス体制の整備というものを我々も入れさせてもらっています。やはりいかに知恵をしっかりと集めて、集めるだけではなくて、それを分析をし、的確に処理をし、そして幾つもシナリオをやっぱり描いていくと。
答弁
まず、御指摘のように、経済安全保障の取組の実効性を担保するためには、それを下支えする幅広い情報収集あるいは分析、こうした機能や体制の強化、これが重要だと認識をいたします。このため、まずは政府として経済インテリジェンスを担う人員の増員を図ったところでありますが、さらには、それに加えて、本法案では、重要技術の育成に必要な技術動向の調査研究等を行うシンクタンク機能を位置付け、そしてこれを国内外のこのシンクタンク等との連携機能にしっかりと結び付けることによって、この民間のシンクタンクの育成、こうしたものにもつなげていくことは重要だと認識をいたします。更に言うと、民間のシンクタンクに加えて人材育成、これが重要だということで、十兆円の大学ファンドを始めとした資金を活用して、博士課程学生を含む若手研究者の処遇向上やキャリアパスの確保を行うなどによって優れた人材の育成、確保に向けた取組、これも強化してい…
抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。