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玄葉光一郎議員の質問と、政府の答弁

2022年3月15日 衆議院 安全保障委員会 第3号。「国家情報会議とインテリジェンス体制」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

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質問

まさに今回のことを反省して、これは一種のインテリジェンスでもあるし、人脈づくり、ネットワークづくりだと思います。残念ながらタリバンと交渉できる人がそのときはいなかった、このことが直接の失敗、残念ながらうまくいかなかったことの一番の原因ではないかなと私は思っています。チェックポイントの通過をアメリカに頼んでいる、カタールに頼んでいる。直接タリバンと日本の大使館が現地でやらなきゃ駄目だったということじゃないかと思います。こういったことも含めて、やはりしっかりと反省と教訓を踏まえて次の体制というものを築いてもらいたいと思いますけれども、いかがでしょう。

答弁

外務副大臣 鈴木貴子

まさに混乱を極めていた状況の中でありましたけれども、まさに退避実現のため、安心なアクセス確保に向けて様々な手だてを検討した結果、自衛隊機派遣等々も含めてこういった結果になったということでありまして、当時の状況を踏まえれば、我々政府の判断というものは適切なものであったと考えているところであります。ただ一方で、委員が御指摘のとおり、今後のことを考えますれば、一般論として申し上げれば、事案の検証というものですが、事案の性質等を総合的に勘案して実施するか否かを決定するものであり、邦人退避等の事案が生じた際、全ての事案に関して、いわゆる検証委員会の立ち上げまた報告書の作成を行ってきているものではありません。しかしながら、昨年八月のアフガニスタンに関する政府の対応については検証報告を作成、公表することは考えておりませんが、その経験なども踏まえて、政府として不断の検討を行っていく中で、政府部内の更なる…

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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