Diet Tracker
渡辺周議員の質問と、政府の答弁
2018年5月21日 衆議院 情報監視審査会 第6号。「国家情報会議とインテリジェンス体制」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。
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質問
実は、これは、アフガニスタンへの攻撃の、九・一一の後もそうでしたけれども、実際、アメリカがアフガンを攻撃するに当たって、その証拠となるものは何だったか、実は国会の中で相当議論しました。しかし、明確な答えというのはなかった。その意味において、我が国が独自に情報を検証できるような体制というのを、たとえ同盟国からもたらされた情報であっても、どのように検証できるようにするかということが一点です。
答弁
一点目は、全て国会で監視をするのは無理だということだと思うんですね。基本的には、日本国内のそういう特定秘密も含めたさまざまな監視活動については、まずはその行政内部の監視制度がきちんと整備されている必要がある。その一つとして会計検査院もありだと思います。ですので、会計検査院の権能については、まさに前回の具体的な事例がありましたけれども、それも含めて、どこまでできるのか、できないのかについては、今後経験の積み重ねの中で見えてくるものがあろうと思いますし、それはそれでむしろ生かしていくべきだというふうに思います。なぜならば、現在、この特定秘密保護制度の中ででき上がっている二つの行政内部監査制度がまだまだ不十分だという指摘があるわけですから、であるならば、それを補完する会計検査院の仕組みがあってもいいだろうということであります。同時に、二つ目が国会でありまして、国会については、後でもう一度お話を…
抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。