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新妻秀規議員の質問と、政府の答弁

2016年4月26日 参議院 文教科学委員会 第6号。「国家情報会議とインテリジェンス体制」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

質問と答弁のカード

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質問

続きまして、アンチドーピング体制について伺いたいと思います。たった一名のドーピングが世界中の人のオリンピック・パラリンピックの記憶を上書きをしてしまうということを恐れています。私、今でも本当に衝撃的だったのが一九八八年のソウル・オリンピックなんです。陸上百メーターの決勝で、私当時高校生でした、もう食い入るようにテレビに見入っていまして、やっぱりベン・ジョンソン対カール・ルイス、この一騎打ちですね、実質、で、ベン・ジョンソンが本当にもう圧勝して金メダル、でもその数日後にはドーピングが発覚をして金メダル剥奪という、もう本当にソウル・オリンピックというと私の中ではベン・ジョンソンの金メダル剥奪なんですよ。それくらい負のレガシーになってしまったわけなんです。ロンドン五輪でもロシアの女子の陸上でのこういうドーピング、記憶に新しいところです。

答弁

文部科学副大臣・内閣府副大臣 冨岡勉

具体的には、ドーピングを未然に防ぐためのインテリジェンスの共有に関する関係機関の連携の在り方、また、大会期間中に必要なドーピング検査員等の育成及び分析体制の拡充に向けた支援の方法等について委員御心配の対策を練っているところでございます。また、アンチドーピングの教育や啓発については、日本アンチ・ドーピング機構、JADAを通して研修会の開催、アウトリーチの実施等を行っているところであります。昨年、平成二十七年度には日本代表レベルの競技者やサポートスタッフ約九千五百名に対して研修会を行い、全国の競技大会に出場する競技者、サポートスタッフや保護者等を対象にしたアウトリーチにおいて約一万八百名の参加があったと聞いております。さらに、ドーピング防止ルールや禁止表についてより分かりやすく伝えられるよう、競技者や教職者の意見を聞きながら教材の開発も継続して行っているところであります。今後も、文部科学省と…

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

新妻秀規議員の「国家情報会議とインテリジェンス体制」のほかの質問

  • 2018年12月6日 文教科学委員会
    この点については八月十日に党からの提言でも取り上げまして、人員体制の整備と検体分析によらないインテリジェンス検査の法的…

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