Diet Tracker
泉健太議員の質問と、政府の答弁
2022年10月5日 衆議院 本会議 第2号。「後期高齢者の窓口負担」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。
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質問
今月から、後期高齢者の医療費窓口負担が一割から二割へ引き上げられました。立憲民主党は、国費と高所得の後期高齢者の負担金で財源を確保する対案を提案しています。総理、この立憲民主党の提案を採用していただけませんか。お答えください。続いて、新型コロナ対策です。安倍、菅政権の一年半でのコロナの死者は一万八千人弱。ですが、岸田政権の一年で、死者は何と二万七千人です。第七波だけで一万二千以上の方が亡くなられております。総理は、なのに、おとといの演説で、今年の夏を乗り切れたと言いました。これは何でしょうか。一万二千人もの方が亡くなられているのに、この夏を乗り切れたとは暴言ではないでしょうか。私は、謙虚におわびをするべきだと思います。医療関係者への感染拡大で病院が人員不足となり、緊急の患者も搬送できず、八月の救急搬送困難事案は過去最多でした。
答弁
後期高齢者の窓口負担についてお尋ねがありました。二〇二五年にかけて団塊世代が後期高齢者となる中、負担能力に応じて、全世代で、増加する医療費を公平に支え合う仕組みの構築は待ったなしの課題です。今回の見直しは、現役世代の負担上昇を抑える観点から、負担能力や家計への影響を考慮した上で、一定の収入以上の方々についてのみ、必要な配慮措置を設けつつ、その窓口負担を二割とするものです。御党の対案にあった保険料の賦課限度額の引上げについては、国会の附帯決議でも、これを含めた総合的な議論を行うこととされており、全世代型社会保障構築会議を受け、厚生労働省の関係審議会において、高齢者の保険料賦課限度額や高齢者医療制度への支援金の在り方について総合的に議論してまいります。そして、新型コロナ対策についてお尋ねがありました。今年の夏は、国民お一人お一人が基本的な感染対策を徹底してくださったおかげで、三年ぶりに緊急事…
抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。