Diet Tracker
片山虎之助議員の質問と、政府の答弁
2021年1月22日 参議院 本会議 第3号。「後期高齢者の窓口負担」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。
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質問
今回、政府が現役世代に配慮し、年収二百万円以上の後期高齢者の窓口負担を一割から二割に引き上げる決定したことは評価いたします。しかし、今後も医療費は膨らむため、今回の改革では現役世代への軽減効果が十分でない。これで終わりとするのではなく、引き続き窓口負担二割の対象の拡大に取り組むべきです。御所見を伺います。カーボンニュートラルは世界の潮流であり、方向性としては賛成です。しかし、二〇五〇年達成には超革新的な技術なしでは不可能であり、また、我が国のような自然条件では再生可能エネルギーもコスト高で、極めてハードルは高い。本気で実現するには、産業界はもとより、国民全体に覚悟が求められます。特に、原発は、我が党の主張のごとく、将来的にはフェードアウトするにしても、当面は活用せざるを得ません。
答弁
後期高齢者の医療費の窓口負担についてお尋ねがありました。若者と高齢者が支え合い、現役世代の負担上昇を抑えつつ、全ての世代の方々が安心できる社会保障制度を構築することは待ったなしの課題であります。そのため、少しでも多くの方に支える側として活躍していただき、能力に応じた負担をしていただくことが必要であり、今回、七十五歳以上の高齢者のうち一定の収入以上の方々について、その窓口負担割合を二割とするものであります。今後、そのフォローアップを行いつつ、持続可能な制度の確立を図るため、総合的な検討を進めてまいります。カーボンニュートラルと原子力政策についてお尋ねがありました。二〇五〇年カーボンニュートラルは、発想を転換してイノベーションを実現していけば十分に実現可能であると考えます。原発については、安全最優先、すなわち、新規制基準に適合と認めた原発のみ、地元の理解を得ながら進めていく、また、現時点で原…
抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。