Diet Tracker
島村大議員の質問と、政府の答弁
2019年11月7日 参議院 厚生労働委員会 第2号。「後期高齢者の窓口負担」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。
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質問
私もこの議論を聞かせていただきまして一番心配なのは、やはり高齢者の、後期高齢者の一割から二割、又は定額負担。これは、今現在定額負担制度があるんではないかと言う方がいるんですが、これは、大病院に関してはプラスで例えば五千円とか一万円とか言われておりますが、あれは保険制度を、療養、いわゆる選定療法、選定療法でやっているわけであって、根本的にこの保険制度を変えたわけでは、窓口負担の比率を変えたわけではないわけです。ですから、そこは、今回もしその定額負担を入れるとなると、これは根本的に、例えば三割を、プラス百円なら百円とか、そういう金額がもし入った場合には、四割負担とか五割負担、いわゆるその金額によってですが、そういうことも出てくるわけです。ですから、そういうことを、なぜ、これ前回の平成十四年のときに附帯決議でも、これ以上、三割負担で止めるんだと。
答弁
まず、全世代型社会保障検討会議では、人生百年時代を見据え、七十歳までの就業機会の確保、年金受給開始時期の選択肢の拡大、厚生年金の適用拡大の検討、予防、健康づくりの推進など、年金、医療、介護等、社会保障全般にわたる改革を進めるということになっております。こうした方針の下、先日、第一回の会議も開催をし、今後、更なる御意見や与党の御意見をお聞きしつつ会議を開き、具体的な項目を固めていくものと承知をしております。また、与党においても、現在、医療界、経済団体、労働組合、医療保険者等から、様々な方から精力的なヒアリングが行われているというふうに聞いておりまして、そうした内容も踏まえて与党からも是非御意見を頂戴したいというふうに思っております。そうした御意見も踏まえながら、二〇二五年あるいは二〇四〇年を踏まえる中で、将来の日本の社会、そしてその中における社会保障、また医療、介護の在り方ということをしっ…
抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。