Diet Tracker
自見はなこ議員の質問と、政府の答弁
2026年5月13日 参議院 本会議 第12号。「高額療養費の自己負担上限の引き上げ」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。
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質問
その中でも、現在見直しが行われている学校健診は、学校現場の負担軽減や学校医の不足への対応などの課題は重要ですが、それだけでは健康課題の進展に対応できません。効果や実現性が見込まれる分野から地域モデルを先行実施し、全体の見直しにつなげるとともに、子供たちの今の健康のみならず、将来の重篤な疾病を防ぐ観点から、攻めの予防医療と接続する基盤として改めて位置付けるべきです。循環器病は、医療費が診療科別で最大です。その中でも、家族性高コレステロール血症は、約二百五十人に一人と高頻度の疾患です。若年心筋梗塞の重要な要因ですが、我が国の診断率は一%にとどまっています。香川県では、約十四年前から全県で学齢期での健康診断が実施され、早期発見、早期治療が行われています。心電図のDX化や機器を用いた脊柱側わん症検診など、治療可能な疾病への対応が必要です。
答弁
子供たちの生涯の健康を見据えて、学齢期の健康診断の在り方について不断の見直しを行っていく必要があると考えます。現在、文部科学省において有識者会議を立ち上げ、医療関係者や教育関係者に加え、関係省庁も参画して、学校健診の内容や実施体制について、学校現場の負担や地域の医療機関との連携の観点を含め検討が進められています。今後、この議論を踏まえ、政府として、子供の健康維持や健康寿命の延伸に向けて必要な対応を行ってまいります。高額療養費制度についてお尋ねがございました。今回の制度改正により受診行動にどのような影響があるかなど、今後の状況について丁寧に把握してまいります。また、多数回該当の取扱いと償還払いの改善については、できるだけ早期に実現できるよう、実務面、システム面の課題を整理しつつ、保険者を始めとした関係者との調整を進めます。合算可能なレセプトの要件を改善することについては、一千億円を超える財…
抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。
自見はなこ議員の「高額療養費の自己負担上限の引き上げ」のほかの質問
- 2026年5月26日 厚生労働委員会
今回、高額療養費について、私ども、たくさんの議論を重ねてまいりました。