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白川容子議員の質問と、政府の答弁
2026年5月28日 参議院 厚生労働委員会 第9号。「高額療養費の自己負担上限の引き上げ」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。
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質問
一部保険外療養は、有効性、安全性が確認されたものであっても保険外の自己負担を求められるようにするものです。OTC類似薬七十七成分、千百品目を保険給付から外し、四分の一の追加負担を求めるとしていますが、月額約三十三円の保険料負担軽減の一方で、三割負担の方は現在の一・五倍の負担増となります。低所得者を中心に費用負担の重さから受診間隔を必要以上に空けたり薬を節約するなど、必要な医療を妨げ、国民の健康を犠牲にするものと言わざるを得ません。来年度中に保険からの除外割合や対象成分の拡大の検討が既定路線となっていることも重大です。更に問題なのは、一部保険外療養について、OTC類似薬にとどまらない無限定な規定となっていることです。
答弁
この質問の直後に政府の答弁は見つかりませんでした(別の議員の発言が続いたか、答弁を求めない発言です)。会議録で前後をお読みください。
抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。
白川容子議員の「高額療養費の自己負担上限の引き上げ」のほかの質問
- 2026年4月2日 厚生労働委員会
現役世代の保険料の負担軽減のための見直しであると主張していますけれども、そもそも保険料というのは、治療が必要になったと… - 2026年4月2日 厚生労働委員会
二問目が、予算委員会に引き続いて、高額療養費制度について質問をいたします。