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柚木道義議員の質問と、政府の答弁

2025年2月27日 衆議院 予算委員会第三分科会 第1号。「高額療養費の自己負担上限の引き上げ」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

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質問

そして、次のページを見ていただくと、まさに高額療養費制度の自己負担上限引上げの凍結、そして、患者や専門家との対話、情報公開を踏まえた透明性の高い政策決定プロセス。十分な時間をかけてそれを審議してほしいと。現場の声、私もドクターからこう言われました。日々現場で患者さんや家族、命と向き合ってやり取りしていたら、こんなこと出せない。机の上で電卓たたいて、鉛筆なめてやっているから、こんなことを平気で出せるんだと。分かるでしょう、副大臣なら、現場でやっているんだから。これはもし、千九百五十億円の医療費抑制で、必要な治療を受けられなくて亡くなられるような患者さんが出てきたら、副大臣、責任取れますか、いかがですか。

答弁

厚生労働副大臣 仁木博文

ただ、先ほど加藤大臣もおっしゃったように、やはり高額療養費制度を例えば堅持していく、この制度というのは本当にありがたい制度であるわけですね。ということは、ある意味、私が思うには、我が国の皆保険制度、あるいはこれは保険財政があっての話ですから、やはり持続可能な、いわゆる医療制度の根本たる皆保険制度、保険制度あっての話でございまして、その恩恵で受けられている方をやはり別の側面から、今回、柚木委員は、いわゆる非常に負担が増える方を強調されているわけでございます。それはもちろん大切です。ただ、一方で、この制度があるがために助かっている方もたくさんいらっしゃるわけでございますし、また今後、後進的にそういった制度を利用する患者、国民もいるわけでございますから、厚生労働省としましては、現場を知らなくてもそういったことを包括的に、そしてまた前向きに捉まえて対策を講じていかなければいけないと思っております…

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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