Diet Tracker
牧島かれん議員の質問と、政府の答弁
2025年2月17日 衆議院 予算委員会 第11号。「高額療養費の自己負担上限の引き上げ」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。
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質問
週末の発表を受けまして、一問目は、高額療養費制度の見直しについて質問をいたします。この制度、三割負担の患者さん、今、お薬の値段も上がってきていますので、三割負担といっても自己負担額が大きくなってしまう。だからこそ、この負担額、自己負担額の上限というものを設けています。この上限を超える部分については高額療養費制度で賄うということになります。だからこそ、この制度を維持する必要がある、維持するためには見直しが必要だという御意見も寄せられてきました。一方、患者団体の皆様からは、長期にわたって治療されている患者さんにとって不安のない制度にしてほしいという御要請がありました。
答弁
このような中で、高額療養費の総額は、医療費全体の倍のスピードで伸びております。前回の見直しが平成二十七年度でございましたが、そのときと比べますと総額は三千六百億円、平成二十三年度から比べますと八千億円増加をいたしております。年収七百万円の方の場合に、医療費が百万円のケースで自己負担は月八・七万円となりますが、残りの約九十一万円は被保険者の皆様の保険料、税で賄われておる、こういうことでございます。平成二十七年度以降、高額療養費の見直しを行っておりませんで、自己負担以上に保険料負担が増大をいたしておるということでございます。今後もこうしたペースでこれが増加し続けました場合、この制度というものの持続可能性、このすばらしい制度がずっと続いていくことができるんだろうかということ、現役世代を中心に保険料負担はどうなっていくんだろうかという大きな課題も一方においてございますので、前回見直しを行った約十…
抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。
牧島かれん議員の「高額療養費の自己負担上限の引き上げ」のほかの質問
- 2025年3月4日 予算委員会
同案は、当委員会における様々な議論及び政党間の協議の結果を踏まえて、いわゆる高校無償化の先行実施、高額療養費制度の多数…