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長妻昭議員の質問と、政府の答弁

2021年5月7日 衆議院 厚生労働委員会 第17号。「高額療養費の自己負担上限の引き上げ」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

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質問

こういう中で、高齢者の七十五歳以上の方の窓口負担、医療窓口負担を倍にする、自己負担を、こういう法案を今日強行採決をするというようなことを与党は示唆されておりますけれども、ちょっと、とんでもないんじゃないでしょうか。我々ももちろん、現役世代、若い世代の方の負担、医療の負担、大変重い、これは、軽くするというのは、ここにいる議場の方、多分全員、異議がある方はどなたもいないと思うんですね。私もそうです。だからこそ、我々は、年収二百万円の方を、窓口負担、自己負担を倍にする、七十五歳以上、それではなくて、同じ財源を、平均で年収九百万の高齢者の方に、賦課限度額、保険料の上限を上げて、そこで御負担をいただいて、そして一部公費を加えて、そして同じ金額を出していこうと。今、こういう時期に、やはり我々の案の方が適切なんじゃないか。

答弁

厚生労働大臣 田村憲久

これはちょっと、今委員がおっしゃられておられるのは、今回の経過措置が、あれですよね……(長妻委員「高額療養費」と呼ぶ)高額療養費ですよね。この部分だけじゃなくて、全ての高額療養費ということですか。全ての高額療養費。全ての高額療養費ということになるとマイナス九・四%になりますが、それは、今までも高額療養費を使っておられる方はたくさんおられて、今までも、長瀬効果も、そういうものも含めて出して、近似値として近い数字が出てきておるということは改めて申し上げておきたいというふうに思います。

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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