Diet Tracker
大島敦議員の質問と、政府の答弁
2021年4月23日 衆議院 厚生労働委員会 第15号。「高額療養費の自己負担上限の引き上げ」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。
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質問
配慮措置は高額療養費の仕組みの中で行われるということですので、確認いたします。初回は高額療養費の申請が必要ですが、二回目以降は、複数の医療機関での窓口負担の合計が上限額を超えているような場合でも、申請なしに自動的に登録した口座へ払戻しされるということで、これはよろしいでしょうか、念のためです。この認識で正しければ、その旨を後期高齢者医療広域連合から後期高齢者に周知するよう再度通知していただけるようにお願いいたします。
答弁
御指摘のとおり、今回の配慮措置につきましては、高額療養費の枠組みで実施することを予定しております。高額療養費につきましては、同一の医療機関内では現物給付化、いわばその上限額までしか支払わなくてよい取扱いとされておりますけれども、御指摘のとおり、複数の医療機関を受診した場合には、現物給付ではなく、申請に基づきまして償還払いされます。七十五歳以上の方々の約五割以上が複数の医療機関を受診をいたしております。七十五歳以上の高齢者に対する高額療養費の支給につきましては、御指摘のとおり、現行制度におきましても、初回に高額療養費の支給を申請いたしますと、再度の申請は不要でございます。それで、登録された口座に保険者であります後期高齢者広域連合から振り込まれる運用となっておりまして、今回の配慮措置についても同様の取扱いを考えております。また、こうした現状の取扱いを踏まえました上で、今般の窓口負担の見直しに…
抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。