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友納理緒議員の質問と、政府の答弁

2024年3月4日 参議院 予算委員会 第3号。「こども誰でも通園制度」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

質問と答弁のカード

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質問

済みません、また順番を入れ替えまして、次に、こども誰でも通園制度についてお伺いをいたします。私は、下の子が生まれてすぐに緊急事態宣言が発令されましたので、本当に、周囲とのつながりのない子育てがどれほど不安なものであるかということを実感いたしました。現在、保育園へ子供を預けずに一生懸命子育てをしているお母さんやお父さんが、この制度を利用することで少しでも周囲とつながって孤立した育児を回避できるようであれば、この制度はとても意義の大きいものだと考えます。来年度行われる試行事業では月十時間が利用上限ということですが、この中でも、単なる預かりではなく、子供の成長という観点から意義のある制度にしていただきたいと思います。他方で、この制度については、今、保育を必要としている方々から、現状においても希望するタイミングで希望する保育園に預けることができていないのに大丈夫かという不安の声もあります。

答弁

内閣府特命担当大臣(こども政策・少子化対策・若者活躍・男女共同参画) 加藤鮎子

こども誰でも通園制度は、月一定時間までの利用可能枠の中で、就労要件を問わず利用できる新たな通園給付として創設するものでございます。これにより、全ての子供の育ちを応援し、全ての子育て家庭に対する支援を強化をしてまいります。他方で、制度創設により、子供たちへの必要な保育の提供に支障があってはなりません。引き続き、保育の受皿を整備していくとともに、保育人材の確保のための取組を総合的に進めてまいります。また、DXの活用による事業者の業務負担の軽減のため、利用者情報や利用実績の管理、自治体への給付費の請求などに、請求などに対応できるシステムを国が一元的に構築することとしております。

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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