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野間健議員の質問と、政府の答弁
2023年11月8日 衆議院 厚生労働委員会 第2号。「基礎控除の引き上げ・物価連動(年収の壁)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。
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質問
では、続きまして、ちょっと年収の壁の問題に移りたいと思います。お配りをさせていただいているんですけれども、一つが、NHKが九月の二十六日に、「首都圏ネットワーク」のニュースで、年収の壁ということの特集といいますか、番組をやりました。この中で、もちろん、年収の壁は、配偶者の扶養に入り、パートなどで働く人が、一定の年収額を超えると、扶養を外れて社会保険料の負担が生じ、手取りの収入が減るもので、人手不足の原因ともなるということを指摘して、こういう一人の方の例を出しているんですね。山梨県のあるスーパーでパートタイムで働いている女性の方、この人が、年収百六万、月八万八千円ですね、これを超えると社会保険料の負担が多くなって大変だということで、こう言っているんですね。
答弁
なお、百三十万円の壁については、年収の壁・支援強化パッケージにおいて、繁忙期に労働時間を延ばすなどにより収入が一時的に上がった場合でも、事業主の証明により引き続き被扶養者認定が可能となる仕組みを設けております。労働者が年収の壁を意識せずに働けるよう、適切にこの周知をしていきたいというふうに思います。
抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。