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森山浩行議員の質問と、政府の答弁

2023年2月2日 衆議院 予算委員会 第5号。「基礎控除の引き上げ・物価連動(年収の壁)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

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質問

さて、昨日、本委員会で岸田総理が、パートタイムや非正規雇用の労働者が配偶者控除の対象外になったり社会保険料を負担をする百三十万円などの年収の壁、百六万円の壁もあるわけですけれども、対応策を検討すると答弁をされております。担当大臣として、加藤厚労大臣は、それを受けて、いつ頃、どんな形で検討し、結論を出そうとお思いになるか、あるいは、何か課題等、今思いつくことがあればお知らせください。

答弁

厚生労働大臣 加藤勝信

また、最低賃金の引上げ、賃金水準が上がるということによってもその解消につながるものということでこれまで取り組んできましたが、ただ、他方で、やはりどうしても、その壁があって労働時間を短縮しておられるという方もいらっしゃる。それを踏まえて、総理も、例えば施政方針演説では、女性の就労の壁となっているいわゆる百三万円の壁や百三十万円の壁といった制度を見直すということを申し上げられたわけであります。この論点を議論する際に、課題とおっしゃいましたけれども、一つは、被扶養者でない単身の方、同じように働いている方、そこのバランスをどうするのか、あるいは、国民健康保険、国民年金の加入者のうち、百三十万円や百六万円未満の、基準未満の収入であっても保険料を負担している方もおられますから、やはりそこに課題があることはそうだけれども、同時に、社会保障という点では、特に公平性というのは非常に大事だというふうには考え…

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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