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KurageKurage 国会トラッカーテーマごとに、だれが質問し、政府が何と答えたか
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古本伸一郎議員の質問と、政府の答弁

2016年10月28日 衆議院 財務金融委員会 第5号。「基礎控除の引き上げ・物価連動(年収の壁)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

質問と答弁のカード

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質問

巷間言われています百三万円の壁というのは、やはりあると思うんです。特に、中小事業者に聞いたら、年末の出勤調整に入っちゃって、ピンチヒッターを雇わなきゃいけない、二重のコストだという悲鳴がよく聞こえてまいります。他方、専業主婦世帯の皆さんでも、ちょっとパートに出ているという方からしたら、百三万円というのは、ある意味、ほどよい湯かげんであると言う方もおられます。まさに、家族観、家族のあり方、女性の働き方、女性とは限りませんが、専ら女性の働き方は大変大きなテーマであるからこそ、今大臣が答えてくださったので、麻生さん、やはり選挙の風が吹いたから引っ込めるんじゃなくて、むしろ選挙で問うべきテーマなんじゃないでしょうか。この間何十年も温めてきて、実はこれ、八百屋さんの奥さんの家事労働をどうやって評価するかというところから、三十年代、拡充してきた歴史的背景もございます。

答弁

財務省主税局長 星野次彦

国税分についての消費税率引き上げ延期による税収への影響でございます。国税分につきまして機械的に平成二十八年度予算をもとにして平年度ベースで試算いたしますと、消費税率の引き上げ延期によりまして約四・一兆円の減収ということになります。あと、軽減税率の導入の延期によりまして約〇・八兆円のむしろこれはプラスということになります。これを二年半分ということで、それぞれ二・五倍、機械的に試算いたしますと、消費税率の引き上げ延期によりまして十・二兆円の減、軽減税率導入延期により二兆円の増というふうに見込まれます。

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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