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竹内真二議員の質問と、政府の答弁

2023年11月9日 参議院 財政金融委員会 第2号。「金融教育の義務教育化」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

質問と答弁のカード

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質問

次に、金融経済教育について質問いたします。日本において貯蓄から投資への大きな流れをつくっていく上で欠かせない課題というのは金融リテラシーの向上であります。金融リテラシーとは、経済的に自立し、より良い生活を送るために必要なお金に関する知識や判断力と説明をされます。お金に関する知識や判断力を身に付けるのが、その意味では金融経済教育となります。しかし、金融広報中央委員会の調査では、金融経済教育を受けたと認識している人の割合は約七%にすぎないということになっております。そのことを踏まえて、日本のこの金融経済教育の課題、どのように認識をされているのか、またこれまで政府としてどのように取り組まれてきたかについて、まずは説明をお願いしたいと思います。

答弁

金融庁総合政策局政策立案総括審議官 堀本善雄

これまでも政府において、日銀金融広報委員会、金融関係団体等とともに、学校や公民館への出張授業、あるいはイベントの開催、様々な媒体を通じた情報発信といったような取組について金融経済教育を進めてまいりました。こうした取組にもかかわらず、委員御指摘のとおり、金融経済教育を受けたとの認識がある方というのは回答者全体の七%にとどまっているという調査結果もございますし、あるいは投資詐欺などの被害者事案も引き続き散見して、近年では、最近ではSNSを通じた投資勧誘のトラブルも発生しております。このようなことに示されますとおり、金融経済教育がいまだ国民に広く行き届いていない状況にあるというふうに我々は認識しております。また一方で、政府や関係団体による金融経済教育に関する取組、これ様々ございますが、これが十分に調整されていない、あるいは、教育の実施主体が民間の金融関係団体あるいは金融機関の場合には受け手に敬…

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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