Diet Tracker
阿部知子議員の質問と、政府の答弁
2010年2月12日 衆議院 予算委員会 第10号。「企業・団体献金」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。
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質問
なぜ公開されねばならないかは、そこから国民が多くを読み取って、政治と金がきちんと運用されておるということを知ることが重要ですし、続いて、政治資金の授受の規正、これは世で言う企業・団体献金も含めてひもつきなどの問題を規正することで、より政治が自律性を高めようということであります。かつて自社さ政権の折に、このとき、調べましたら鳩山官房副長官でいらっしゃいました、三党、自民党、社会党、そしてさきがけで、政治関連の改革について論議をしたことがあるようでございます。一九四八年に成立したこの政治資金規正法が、三木内閣、そして一九九四年の細川内閣で大きく転換されて、このときは、コーヒー一杯分国民からいただくけれども、かわりに企業・団体献金は禁止の方向でまとめていこうという、これは政治の意思がございました。
答弁
阿部委員から今るるお話しいただきました。その中で、いろいろな議論をしたことを思い出します。政治家は、やはり政治活動をするにはお金がかかる、そのお金をどのようにして集めるか。国からの支援もやはり必要ではないか、また個人で集める個人の献金も大事だね、むしろそれはふやそうじゃないか、それからまた企業、団体からの献金もあるね、これが三等分ぐらいになるのが理想的だねみたいな議論の中で、しかし、それを一番やはり国民の皆様方に信頼をいただくためには、わかりやすくというか、透明に、国民の皆さんから見えるような形にしていくことが大事だねというような議論を盛んにしたことを覚えております。そこから申し上げれば、今、国民の皆様方に、こういった政治の金の問題で、恐縮です、代表あるいは幹事長がこのようなことになっていることを考えれば、やはり一番大事なことは、国民の皆様方に信頼を回復する政治をつくり出していくこと。そ…
抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。