Diet Tracker
山根隆治議員の質問と、政府の答弁
2009年4月30日 参議院 経済産業委員会 第11号。「化粧品産業と輸出(J-Beauty・韓国との競争・動物実験の代替法)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。
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質問
EUでは三月に、動物実験をした原料の使用、流通を禁じる法令が施行されました。我が国では逆に一部の化粧品の安全性評価に動物実験が課されています、これは医薬部外品のところでございますけれども。これらについてやはり世界の動きと逆行するような動きという見方もされるわけでございますけれども、今後、これらについて改善をしていくお考えがあるのかどうかをお尋ねいたします。
答弁
先ほどから議員の方から、動物愛護法の改正におきまして苦痛の軽減、代替法の利用、動物利用数の削減、こういった観点からの取組、こういったものを現在やっているわけでありますけれども、それからまた先ほど、国立医薬品食品衛生研究所を中心として、欧米とも協力しながら代替法の開発、またその代替法が使えるものかどうかという評価、そういったものへの取組も行っているわけであります。欧州において化粧品指令が改正になりまして、この三月に一部の毒性試験を除いてEU圏内で動物試験を実施した化粧品等の販売を禁止する旨の公布をされたところでございます。ただ、化粧品の安全性確保についてはやはり重要な課題というふうに認識しておりまして、現段階においてやはり動物試験により安全性の確認を行わざるを得ないものも多いのではなかろうかと、こういうふうに思っておりますが、今後とも代替法の開発、そういったものを取り組むとともに、欧米のみ…
抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。