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大塚耕平議員の質問と、政府の答弁

2023年4月5日 参議院 憲法審査会 第1号。「憲法改正:大規模災害時の国会機能維持(議員任期の延長)と参議院の合区解消」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

質問と答弁のカード

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質問

本日は、憲法第五十四条に定める参議院の緊急集会と、現在検討を進めている緊急事態条項の関係等について意見を申し述べます。緊急集会の規定の制定経緯を鑑みると、当時の連合国軍総司令部が主張していたように、緊急時の暫定措置を法律による委任によって法的根拠を定めるという考え方には一定の合理性があるものと思います。しかし、憲法制定から既に七十七年が経過し、その間に公布された多くの法律がそうした委任を想定していない現状を踏まえれば、参議院の緊急集会という制度を有効活用することが合理的と考えます。その上で、緊急集会を開催する緊要性が生じるタイミングの観点から整理して意見を申し述べます。以下、緊急集会を開催する緊要性のある事態のことを緊急事態と定義します。衆議院は解散の日から四十日以内に総選挙を行い、その選挙の日から三十日以内に国会を召集しなければならないと定めています。

答弁

この質問の直後に政府の答弁は見つかりませんでした(別の議員の発言が続いたか、答弁を求めない発言です)。会議録で前後をお読みください。

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

大塚耕平議員の「憲法改正:大規模災害時の国会機能維持(議員任期の延長)と参議院の合区解消」のほかの質問

  • 2024年5月29日 憲法審査会
    衆議院解散後に発生した緊急事態において、衆議院議員の任期延長が制度として確立していない前提で考える場合、まず善後策とし…
  • 2023年6月7日 憲法審査会
    本日は、参議院の緊急集会と合区問題について、とりわけ合目的性の観点から意見を申し述べます。
  • 2022年11月9日 憲法審査会
    憲法審査会での議論を始めるに当たり、国民民主党として今年の参議院選挙時に公約集に明記した内容に基づいて発言します。
  • 2022年6月10日 本会議
    目前に迫った参議院選挙において、高知、徳島、島根、鳥取では、三たび合区による選挙が行われます。
  • 2018年1月25日 本会議
    総理は施政方針演説の最後において、憲法について、議論を深め、前に進めていくことを期待していますと述べました。

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