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井野俊郎議員の質問と、政府の答弁
2019年10月10日 衆議院 予算委員会 第1号。「憲法改正:大規模災害時の国会機能維持(議員任期の延長)と参議院の合区解消」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。
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質問
ぜひ、我々はやはり憲法議論を進めていくということが大事だというふうに思っています。そして、そのたたき台として、例えばさきの参議院選挙で、我々自由民主党は、自衛隊の明記、そして緊急事態対応、そして参議院の合区解消、はたまた教育の充実という四つの改正案をまとめて、さきの参議院選挙を戦わせていただきました。もちろん、これは総理がおっしゃるように、全てこれだと、あくまでも議論のたたき台として我々はお示しをしたわけであります。そして、私も一法曹、弁護士でありましたので、法曹の端くれとして、一つ憲法議論の提案をさせていただきたいと思います。(パネルを示す)その一つが、憲法前文になります。私、この前文もとても大事な一つの要素だというふうに思っております。この前文というのは、まさに、我が国がどういうふうな憲法を制定し、どういう国づくりをしていくか、それを具体的に示したものが私は憲法前文だと思っております。
答弁
前文についてどのように考えるかという御質問でございますが、その御質問に答える前に、私は、いわば自民党の一議員として従来から申し上げてきたわけでございますが、なぜ憲法を改正すべきかということでございますが、我が党の結党時の話をさせていただきました。昭和三十年でございますが、当時、結党時の自民党の国会議員は、ほぼ全て、いわば、現行憲法がどのような過程で成立をしたかということはよく知っていたのであります。この現行憲法が占領下でつくられたということは厳然たる事実であり、それを多くの議員が身をもって経験してきた。その中で、やはり自分たち自身で我が国の憲法は書き上げていくべきではないか、こう考えたんだろう、こう思う次第でございます。そして同時に、憲法制定からもう七十年余りが経過をしたわけでございまして、その経過の後において、やはり、もちろん、この国民主権、基本的人権の尊重、平和主義の基本理念は今後も…
抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。
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