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橋本聖子議員の質問と、政府の答弁

2017年11月21日 参議院 本会議 第4号。「憲法改正:大規模災害時の国会機能維持(議員任期の延長)と参議院の合区解消」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

質問と答弁のカード

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質問

最後に、憲法改正に関して一言申し上げます。日本国憲法が制定されて七十年、その間に、我が国を取り巻く安全保障環境、経済社会状況、そして国民の意識などは大きく変わりました。多くの国民からも、この変化に対応した憲法がいかにあるべきかという議論を始めるべきという声があります。現在、我が党では、安倍総裁が示した問題意識を受けて、自衛隊の明記や参議院の合区解消を含む四項目を中心に議論を行っているところであります。本日は、この項目の中で、参議院の在り方、そして合区解消について触れさせていただきます。現在、参議院では、全ての会派が参加して、参議院改革協議会において参議院の在り方について議論をしております。その議論の中では、衆議院の政権選択選挙という特徴とは異なる参議院の特徴を生かして、政府に対する行政監視機能を高めていこうということが話をされております。

答弁

内閣総理大臣 安倍晋三

橋本聖子議員にお答えをいたします。我が国の課題解決に対する私の決意についてお尋ねがありました。いかに困難な課題であっても立ち向かい、次の時代を切り開いていくことこそ、政治に与えられた使命であります。百五十年前、誕生したばかりの明治国家にあって、近代化を牽引した岩倉具視はこう述べています。国民みんなが心を一つにして、国力を盛んにするならば、世界で活躍する国になることも決して困難ではない。明治の日本人にできて、今の日本人にできないわけはありません。急速に進む少子高齢化を克服し子供たちの未来を切り開く、北朝鮮の現実の脅威に対して国民の命と平和な暮らしを断固として守り抜く、まさに国難とも呼ぶべき課題を国民の皆様とともに乗り越えていく覚悟であります。今回の選挙での信任を力に、また参議院の皆様のお力も得て、オールジャパンで、日本の未来をしっかりと見据えながら結果を出していく決意であります。北朝鮮問題…

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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