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渡海紀三朗議員の質問と、政府の答弁

2024年1月31日 衆議院 本会議 第3号。「経済安全保障推進法(基幹インフラ・海底ケーブル)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

質問と答弁のカード

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質問

経済についてもう一点、経済安全保障についてお伺いします。近年、国際情勢の不安定化と、産業構造の複雑化やテクノロジーの高度化が相まって、安全保障政策の裾野が劇的に広がっております。そのため、国家として、安全保障上の視点も踏まえた経済政策を進めていかなければなりません。岸田政権では、経済安全保障推進法の制定により、総合的な方針を定めるとともに、サプライチェーンの強靱化や重要技術の研究開発など、必要な施策を着実かつ強力に進めてこられました。他方で、我が国の経済安全保障を取り巻く環境は刻一刻と変化しており、取組の不断の見直しや新たな課題への迅速な対応が不可欠です。中でも、情報保全の強化は極めて重要です。総理は、昨年の臨時国会で、経済安全保障分野におけるセキュリティークリアランス制度に関する法律を今国会に提出する準備を進めると明言されました。

答弁

内閣総理大臣 岸田文雄

セキュリティークリアランスは、経済安全保障分野の情報保全強化の観点から非常に重要です。昨日開催された経済安全保障推進会議において、セキュリティークリアランス制度に関する新法案を早急に取りまとめ、今国会への提出に向け、準備を加速するよう高市大臣に指示したところであり、政府として検討を進めてまいります。外交の基本姿勢についてお尋ねがありました。国際社会が緊迫の度を高める中で、まず、我が国及び国民の安全と繁栄を確保するため、同盟国、同志国との連携を一層深め、自由で開かれたインド太平洋を推進します。その上で、G7広島サミットの成果を土台とし、法の支配に基づく自由で開かれた国際秩序の維持強化のため、人間の尊厳に焦点を当てながら、グローバルサウスとの連携を深め、世界を分断や対立から協調に向けて導いてまいります。いわゆるグローバルサウスとの連携についてお尋ねがありました。国際社会を分断や対立ではなく協…

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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