株式会社エクスブリッジ
KurageKurage 国会トラッカーテーマごとに、だれが質問し、政府が何と答えたか
AI-SNS顧問

Diet Tracker

阿部司議員の質問と、政府の答弁

2022年3月23日 衆議院 内閣委員会 第11号。「経済安全保障推進法(基幹インフラ・海底ケーブル)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

質問と答弁のカード

Xで共有

コピーした1行とURLをXやSlackに貼ると、上のカードが表示されます。

このシステムを作った会社が、御社の X の運用をお手伝いします。AI-SNS顧問を見る →

質問

本法案は、安定供給の確保を図ることが特に必要と認められる特定重要物資を政令で指定し、特定重要物資の安定供給を図ろうとする者が供給基本計画の認定を主務大臣から受けることで、金融支援、助成金等の後押しを得て、サプライチェーン強化を図るというものだと理解しております。コロナ禍での医療品確保を見るまでもなく、重要物資を他国に依存することによるリスクが高まっており、サプライチェーン強靱化は経済安全保障上の重要なテーマであると思いますけれども、そのためにはサプライチェーンの現状とリスクを適切に把握することが不可欠だと思います。こうした状況把握、これまで、現段階でどのようになされてきたのか、お伺いをいたします。

答弁

内閣官房内閣審議官 三貝哲

まず、グローバリゼーションの進展や、それからテクノロジーの発展、それに伴う産業構造を背景といたしましてサプライチェーンの多様化が進んでおります。世界各国で重要な物資の他国依存に伴う供給リスクの高まりが顕在化しており、実際に、一部の物資については、国民の生存、国民生活や経済活動を脅かす事態に発展した例があったと承知しております。こうした状況を踏まえまして、世界各国におきましてサプライチェーンを強靱化する取組が進められており、我が国においても、特定の国に供給を依存していることで供給途絶又は不足が発生しやすい状況が生じている、こういった一部の物資について、関係省庁においてサプライチェーンの分析を行っておるところでございます。例えで申し上げますと、厚生労働省では、医療上必要不可欠であって安定確保に配慮が必要とされている安定確保医薬品を選定し、それから、最も安定確保の優先度の高いものから順次サプラ…

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

阿部司議員の「経済安全保障推進法(基幹インフラ・海底ケーブル)」のほかの質問

経済安全保障推進法の国会答弁をすべて見る