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谷公一議員の質問と、政府の答弁

2012年3月21日 衆議院 農林水産委員会 第3号。「予算の箇所付け」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

質問と答弁のカード

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質問

漁港について言うと、二千六百億の予算があって、今の政務官の御答弁ですと一千七百億ぐらい割り当て内示した、要は箇所づけしたということですね。そうしたら、九百億ぐらいは箇所づけもしていない、しかし水産庁で繰り越す、そういうことであろうかと思います。そういうことでよろしいですね。(仲野大臣政務官「はい、よろしいです」と呼ぶ)はい、わかりました。では、そうなると、なかなか思ったようには進んでいないというふうに受けとめるのか。だって、普通は、予算が二千六百億計上したら、年度末までには箇所づけはするんですよ。箇所づけできないところは不用額で落ちるんです。予算の原則というか、イロハだと思うんですけれども。今回は、二千六百億のうち一千七百億しか箇所づけができません。九百億は箇所づけはできないけれども繰り越す、これをどう見たらいいのか。予定よりおくれているのか、それとも予想されたことなのか。

答弁

農林水産大臣政務官 仲野博子

谷委員にお答えいたします。工程表がございまして、拠点となる漁港について、甚大な被害のあった一部の漁港を除き、平成二十五年度末までに漁港施設等の復旧にめどをつけることとしているところでありまして、これまで、災害復旧の応急工事をフル活用し、航路等の瓦れきの撤去、水産物の陸揚げに使う岸壁や道路等の応急的なかさ上げなどを、必要とする漁港について実施してきたところであります。それで、平成二十三年度の第一次補正予算及び第三次補正予算においても、漁港等の復旧復興の経費として先ほど来お答えいたしております二千八百五十七億円を計上し、防波堤、岸壁等の本格復旧工事を実施するとともに、地盤沈下、これは今大変な状況になっておりますので、その対応として、漁港、背後地の水産加工用施設等の一体的なかさ上げ等に取り組んでおりますし、本年二月末時点で、ほぼ全ての漁港において水産物の陸揚げが可能となっておりまして、まだまだ…

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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