株式会社エクスブリッジ
国会議員 発言ログ全国の国会議員が、国会で何を話したか

Diet Tracker

市村浩一郎議員の質問と、政府の答弁

2004年2月26日 衆議院 内閣委員会 第2号。「予算の箇所付け」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

質問と答弁のカード

Xで共有

コピーした1行とURLをXやSlackに貼ると、上のカードが表示されます。

質問

では、その公益法人でございますけれども、例えば、つい最近の問題でも、経済産業省が主務官庁でありますイメージ情報科学研究所というのがありまして、これが、どういうことがあったかといいますと、私も仄聞でございますけれども、結局ある国会議員がそこに予算を、箇所づけですよね、これは補助金なのか研究委託費なのかわかりませんが予算をおろした。それを、結局自分のファミリー企業に最終的にはお金をつけていく、こういうことがあったということも聞いています。また、古くから言われておりますように、この公益法人が天下り先の温床として大変使われている。また、天下った後、渡りといって、まあこれも御存じだと思いますけれども、高い退職金、四、五年、まあ二、三年勤めて高い退職金をもらって、また次の公益法人に行ってまた高い退職金をもらっている。その間の給料も大変高い。

答弁

内閣官房長官・内閣府特命担当大臣(男女共同参画) 福田康夫

今、公益法人に関しまして問題があるというような御指摘をいただきましたけれども、これは、今事実解明をしている案件であるというふうに承知しておりますので、私からその内部に立ち入ることは勘弁させていただきますけれども、一般的に、現行の公益法人、この制度、運用につきまして、事務事業の委託とか補助金などの行政の関与のあり方、また公務員の天下り、そういったようなことが国会でもいろいろな角度から御指摘を受けている、こういうような問題があることは承知をいたしているところでございます。ですから、政府も、そういうような御指摘を受けないような形にしなければいけないということで、今鋭意努力をしているところでございます。何でも、制度があってルールがあってみんなやっているんですから、そのルールの趣旨に沿ってやってくれればいいんですけれども、そうでない部分がありまして、そうでない、制度を悪用すると言っては言い過ぎの部…

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

箇所付けの国会答弁をすべて見る