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荒木清寛議員の質問と、政府の答弁
2016年5月9日 参議院 決算委員会 第10号。「応急仮設住宅(二階建て・木造・みなし仮設)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。
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質問
次に、熊本地震につきましての仮設住宅の整備について、要請、お尋ねをいたします。様々政府は万全の対策を今回の地震で講じているわけでありますが、仮設住宅の早急な整備もその一つでございます。これはもちろん応急仮設住宅でありますから、迅速にまた整備し、公平に提供するということが大事でありますが、残念ながら長期にわたる居住が行われることもあり得べしでありますので、住環境の整備という点も十分に重視をして整備をしていただきたいと思います。追いだき機能付給湯器の整備というのはもう当初から行うことは当然でありますし、また、熊本県は有数の木材供給県であります。そうした地元の木材を使って整備をするということは、入居者の安心といいますか、少しでも安らぎにつながるわけでありますので、そうしたことも含めてのこの仮設住宅の整備の方針について内閣府にお尋ねをいたします。
答弁
今般の平成二十八年熊本地震におきます応急仮設住宅の提供につきましては、既に四月二十八日から民間賃貸住宅の借り上げによるものの募集を開始しておりますほか、建設型のものにつきましても、少なくとも必要と見込まれるものは順次各自治体において建設に着手ないしはその準備が進められているところでございます。この中で、住環境の向上という観点から、御指摘のありました追いだき機能のほかにも、コミュニティー形成のための集会施設ですとかバリアフリー化といったものを図っていきたいと考えております。また、仮設住宅における被災地の木材の活用につきましては、様々な観点から、どういった仕様がいいかというところは最終的には各自治体の御判断かとは存じますけれども、かねてより内閣府におきましては木材活用の取組事例の紹介などをしておりまして、今回の仮設住宅におきましても、西原村におきましては五十戸を木造で全て県産木材を活用すると…
抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。