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中野洋昌議員の質問と、政府の答弁

2016年10月21日 衆議院 厚生労働委員会 第2号。「過労死の防止と海外派遣者の労災」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

質問と答弁のカード

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質問

私自身も、今までも、過労死等防止対策推進法、こういう議員立法にも携わってまいりましたし、また、党としても、労働法令の違反が疑われる企業への監督指導の強化、こういうものも求めてまいりました。現在も、過重労働撲滅特別対策班「かとく」というふうに呼ばれておりますけれども、こうした監督の強化、こういうものは今図りつつあるところだ、このように承知はしておりますけれども、やはり、いざ何かが起こってから動く、こういうことではなくて、こうした事案を未然に防いでいくためにより積極的に動いていく必要があるのではないか。こういう長時間労働が常態化をしているような場所に対しては、さらに重点的に監督指導、こういうものをしっかりと強化していくべきではないか、このように思っているわけでございますけれども、これについても政府から御答弁をいただきたいと思います。

答弁

厚生労働副大臣 橋本岳

働き方改革の中で、長時間労働について、これを撲滅するのだということで動いておりますし、ルールについてどうするか、議論もありますが、やはり監督強化というのは大事な点でございまして、厚生労働省では、過重な労働による過労死等に係る労災請求が行われた事業場に対する監督指導はもちろんのこと、例えば、昨年五月から、複数の事業場で違法な長時間労働を行う企業を是正、指導した段階で公表する取り組みを開始するとともに、月百時間超の残業を把握した全ての事業場に対する監督指導の対象を、ことし四月から月八十時間超ということに拡大をさせていただいております。また、昨年四月に、お触れをいただきましたが、過重労働撲滅特別対策班「かとく」を東京労働局と大阪労働局に設置をしておりますし、また、ことし四月には本省にも「かとく」を設置するなど、法規制の執行強化を図っているところでございます。引き続き、これらの対策をより徹底して…

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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