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松田功議員の質問と、政府の答弁

2025年4月4日 衆議院 国土交通委員会 第6号。「海運・港湾・造船の人手不足とデジタル化」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

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質問

これも解決すべき大きな問題ですが、さらに、私は、今後の港湾におけるDXが進展していった場合、従来の技術と違うデジタル技術の習得も必要となるために、デジタル面での必要な技術力の不足というものが顕在化し、結果的に必要な技術を持つ人材の不足が更に拍車がかかる可能性があると考えます。DXの促進にはもちろん異論はありませんが、このような側面もあることを是非よく認識をしていただく必要があると思います。そして、技術人材の確保、育成についても、この点は念頭に置かなければならないと思っています。そこで、お尋ねをいたします。DXに伴うこのような危惧に対する国土交通省の見解、及び、先ほど答えていただいた確保、育成の取組にはこのような観点が欠けていないかを確認をさせていただきたいと思います。

答弁

国土交通大臣 中野洋昌

技術系の職員の不足が深刻な状況の中で、港湾においては、ICT施工ですとか三次元データなどのデジタル技術を最大限活用することで、少ない人数で安全かつ快適な環境で働けるようにするとともに、生産性の高い建設現場を実現をするということがまさに今不可欠であります。委員御指摘のとおり、港湾のDX人材の確保、育成は待ったなしの課題であるというふうに認識をしております。このため、国土交通省では、港湾のDX人材の育成に向けまして、令和四年度より、国、港湾管理者及び民間企業の技術者を対象といたしまして、研修や講習会を実施をしております。令和六年度については、約九百名が参加をしたところでございます。引き続き、こうした取組を推進をし、港湾におけるDX人材の確保、育成をしっかりと図ってまいりたいと思います。

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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