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伊波洋一議員の質問と、政府の答弁

2020年3月18日 参議院 外交防衛委員会 第4号。「海運・港湾・造船の人手不足とデジタル化」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

質問と答弁のカード

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質問

デジタルのデータです。それが皆さんのこの資料、この配付した資料のこれです。でも、これは、皆さんは出してないんですね。この技術検討会には、本来報告されたはずの成果物は出さないで、添付された資料を出しています。いかにもコーン貫入試験で採取されたものが不適格なものだというイメージをやはりつくっているんですね。この力学試験の話もありますけれども、これとてこの業者に聞かなければ、どのような形で係数をつくったのかというのは分からないんです。ですから、私もいろいろ調べましたけれども、原地盤の応力解放というものが港湾基準には記述もないんです。そんな事実を指摘する論文もない。防衛省のCPTの報告書や詳細施工計画書にもありません。また、応力解放という言葉自体、三月十日のこの委員会における私の質疑でも一度も出ていないんです。突然、第五回の技術検討会に出されたんです。それがこの資料です。二枚目の資料です。

答弁

防衛省大臣官房審議官 村岡猛

土の強度の測定に当たりましては、国土交通省港湾局が監修いたします港湾の施設の技術上の基準・同解説、これに記載されております力学試験の項目にのっとりまして、ボーリング調査において、採取する前の状態をできる限り保つことができる専用の機材で土の試料を採取しまして、更にその分析に当たりましては、専用の機械を備えた施設内で三軸圧縮試験等を行うことにより適切に土の強度を測定を実施をしているところでございます。

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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