株式会社エクスブリッジ
愛知の国会議員 発言ログ愛知の有権者が選んだ46人が、国会で何を話したか

Diet Tracker

秋野公造議員の質問と、政府の答弁

2016年3月23日 参議院 経済産業委員会 第3号。「海運・港湾・造船の人手不足とデジタル化」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

質問と答弁のカード

Xで共有

コピーした1行とURLをXやSlackに貼ると、上のカードが表示されます。

質問

今日は、先ほど大臣から御説明ありました再生可能エネルギー、自然条件によらず安定的な発電が可能とされる地熱とともに、海の潮流発電について少しお話を伺ってみたいと思います。長崎には潮流が早い海域が多く存在をしまして、内閣府の海洋再生可能エネルギー実証フィールドにも三つの海域が既に指定をされておりまして、この潮流発電の事業化に向けた機運が非常に高まっております。世界遺産にも指定をされたところでありますが、三菱重工の巨大クレーンがあるように、明治の産業革命から造船業、海洋産業共に発展をしてきたという背景があります。こういう潮流発電、普及をしたならば、地場産業への波及効果も非常に大きいのではないかと期待をしているところでありますが、まずは、エネルギーそして産業を所管する経済産業省としての見解を伺いたいと思います。

答弁

経済産業大臣政務官 北村経夫

海洋に囲まれました我が国には、海洋エネルギーが豊富に存在しておりまして、大きなポテンシャルがあります。現在はコスト面で大きな課題があり実用化には至っておりませんけれども、将来的には地域分散型のエネルギーとして重要な役割を担う可能性があると認識しております。特に潮流発電は、設備の部品点数が多く、また、大型の作業船を使って設置する必要があることから、これらを担う技術を有する地場産業の参入も見込まれ、地域への波及効果も大変大きいものと期待されております。

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

海運・港湾の国会答弁をすべて見る