株式会社エクスブリッジ
愛知の国会議員 発言ログ愛知の有権者が選んだ46人が、国会で何を話したか

Diet Tracker

井上英孝議員の質問と、政府の答弁

2016年4月19日 衆議院 国土交通委員会 第8号。「海運・港湾・造船の人手不足とデジタル化」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

質問と答弁のカード

Xで共有

コピーした1行とURLをXやSlackに貼ると、上のカードが表示されます。

質問

本当に、だんだん若い方が、ドライバーも高齢化しているというのが今回のモーダルシフトを促進していくという理由の大きい一つだと思うんですけれども、結果的には船員も含めて高齢化しているというのが現状であります。それから、業界がやはり元気じゃないので、新しい船をつくっていませんので、今、船舶なんかも船齢が法定耐用年数十四年なんですけれども、それを超える老齢船と言われるのが全体の七割を超えているというような現状もあります。ぜひとも、まずは業界が元気になるようにしていただきたいと思います。船舶、船員の高齢化というのも一点あるんですけれども、国内輸送をやっていく上において、恐らく業界なんかはカボタージュ制度を堅持してくれというような議論も一方ではあるのかなというふうに思います。

答弁

国土交通大臣 石井啓一

近年では、荷主企業の環境意識の高まりやトラックドライバー不足を背景といたしまして、モーダルシフトを強化していく機運が高まっていく状況にあります。このため、今回の法案におきましては、対象となる事業といたしまして、モーダルシフトによって効率性の高い輸送手段を選択する取り組みを新たに位置づけまして、物流事業者や荷主が連携したモーダルシフトの取り組みを支援することといたしました。これによりまして、本法案を共管し荷主を所管する経済産業省、農林水産省とも一体となって基本方針を定めまして、さらに強力に運用を進めることができるものと考えております。また、支援の一部につきましては環境省と連携して行うこととしております。私は、本年、生産性革命元年というふうに位置づけまして、国土交通省を挙げて生産性の向上に向けた取り組みを進めておりますが、物流分野におきましても、モーダルシフトを初めとした物流生産性革命を実現…

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

井上英孝議員の「海運・港湾・造船の人手不足とデジタル化」のほかの質問

海運・港湾の国会答弁をすべて見る