Diet Tracker
鎌田さゆり議員の質問と、政府の答弁
2023年11月20日 衆議院 本会議 第7号。「介護職員の処遇改善と介護報酬改定」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。
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質問
実質賃金は十八か月連続でマイナス。直近のGDPもマイナス成長。唐突に浮上した所得税減税も、開始は来年の六月。余りに遅く、この先に控える増税を覆い隠すための選挙目当ての偽装減税だと多くの国民が見透かしていることすらも感じられなくなるほどの鈍感力が著しいです。さて、二〇二五年開催予定の大阪・関西万博についてです。会場建設費が当初の倍近くも膨れ上がり、三百五十億円の大屋根、リングは、誰もがお金をかけ過ぎていると感じる事業すら見直さないまま費用増額を容認し、国民に負担を押しつけるのはもうやめていただきたい。身を切る改革とは真逆ですね。国民負担を打ち出の小づちとでもお思いなら、大間違いです。今回の増額で、国民、大阪府民、大阪市民の負担は一体幾らになるのでしょうか。総理、お答えください。総理、もう、物価上昇の影響が想定外だったという見通しの甘さで今以上の国民負担が生じることは、あってはなりません。
答弁
介護職員そして保育士の賃上げについてお尋ねがありました。介護、保育分野における賃上げへの対応は、喫緊かつ重要な課題であると認識をしております。このため、今般の経済対策においては、介護分野について、人材確保に向けて必要な財政措置を早急に講ずることとし、補正予算において、そのための施策を盛り込みました。その上で、令和六年度の介護報酬改定においては、活用可能な法人における賃上げ税制の活用等も踏まえつつ、必要な処遇改善の水準の検討と併せて、現場の方々の処遇改善に構造的につながる仕組みを構築するべく、検討を深めてまいります。また、保育士の賃金については、こども未来戦略方針を踏まえて、費用の使途の見える化を行いながら、民間給与動向等を踏まえた更なる処遇改善の対応を行ってまいります。児童手当及び児童扶養手当についてお尋ねがありました。児童手当の抜本的拡充については、実施主体である地方自治体の事務負担も…
抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。