Diet Tracker
高木陽介議員の質問と、政府の答弁
2023年1月30日 衆議院 予算委員会 第2号。「介護職員の処遇改善と介護報酬改定」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。
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質問
今求められるのは、保育の質の向上に向けた保育士の負担軽減や処遇改善です。ここを本気で食い止める覚悟の対策をするべきと考えます。そもそも、保育士の配置基準はかねてより課題とされてきました。総理は三人のお子さんの父親でもあります。私も三人子供がいるんですが、大体、私たちの世代というのは、余り子育てに関わってこなかった。まあ、ここにいる委員の皆さん方も、子育ての、やっている方もいるんですけれども、任せっ切りの男性の方もたくさんいらっしゃると思うんですね。そういう中にありまして、実感しない、政治がもっと真剣に取り組むということで、例えば、現在は、一歳、二歳児なら、子供六人に一人の保育士が配置されている。三歳児なら、二十人に一人。四、五歳児は、三十人に一人です。一人の子供を面倒を見るだけでも本当に大変なのに、保育の現場がどんなに大変なのか。
答弁
そして、もう一つの御指摘、保育士等の処遇改善の方ですが、これについては、給与を恒久的に三%程度引き上げるための措置など、これまで累次の処遇改善を講じてきたところですが、今後も、公的価格評価検討委員会の中間整理を踏まえて、見える化を行いながら、現場で働く方々の処遇改善、そして業務の効率化、また負担軽減、こうした取組を進めていきたいと考えます。
抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。