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櫻井周議員の質問と、政府の答弁

2022年6月8日 衆議院 財務金融委員会 第20号。「介護職員の処遇改善と介護報酬改定」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

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質問

物価高の診療報酬それから介護報酬への反映についてお尋ねをいたします。前回の改定、診療報酬改定は令和三年の十二月、介護報酬改定は令和三年の一月だったというふうに承知をしております。つまり、岸田インフレの影響を盛り込んでいないというふうに考えます。最近の物価高で支出は増えている、しかし収入は増えていないということで、医療機関や介護施設では経営が大変難しくなっているというふうに聞いております。次回の診療報酬改定は来年末、介護報酬改定は再来年ということになりますと、それまでの間は、経営が難しい、厳しい状況が続くことになってしまいかねません。そこで、政務官、おいでいただいておりますので、お尋ねをします。この最近の物価高で医療機関や介護施設は困難に直面している、こういう認識を厚生労働省としてお持ちでしょうか。

答弁

厚生労働大臣政務官 深澤陽一

御指摘の診療報酬、介護報酬につきましては、医療機関や介護サービス事業所等の経営状況や物価、賃金の動向、保険料負担や患者、利用者負担といった国民負担の在り方等を総合的に勘案して、原則として、先ほど御指摘いただきましたように、診療報酬は二年に一度、介護報酬は三年に一度に改定を行っております。医療機関や介護サービス事業所等の経営状況につきましては、御指摘の物価の動向だけでなく、患者、利用者数の動向といった様々な要因の影響を受けるものでありますが、いずれにしましても、こうした要因を引き続き注視してまいりたいというふうに思います。なお、食材料費等の高騰の影響を受けている医療機関や介護サービス事業所等につきましては、各自治体の判断によりまして、新型コロナウイルス感染症対策地方創生臨時交付金を活用しました支援が可能でありまして、事業者等の負担軽減に向けた取組を進めていただくよう自治体に依頼しているとこ…

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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