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塩田博昭議員の質問と、政府の答弁

2021年3月30日 参議院 厚生労働委員会 第5号。「介護職員の処遇改善と介護報酬改定」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

質問と答弁のカード

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質問

それでは、まず介護の問題からお伺いをいたします。コロナウイルス感染症の拡大という状況を考慮して、来年度の介護報酬改定がプラス〇・七になったということは本当に良かったと私自身も思っていますし、二〇一八年度の報酬からも更にプラスになっているということを考えると、やはり改めて評価をさせていただきたいと、このように思います。そういう中で、介護の現場というのは、やはり人材不足という以前からの課題に加えて、今回のコロナ禍の影響でやはり利用控えが起こっていて、経営的にやはりかなり厳しいという状態が続いています。そういう状況の下で、あさって、いよいよ新年度から科学的介護情報システム、LIFEの導入が始まります。

答弁

厚生労働大臣 田村憲久

科学的介護情報システムということでありまして、今までも平成二十九年にVISITというシステムと、令和二年からCHASEというシステムが稼働いたしております。VISITというのはリハビリテーションのデータ等々を収集して分析するというシステムであり、CHASEというのは高齢者の介護のケア、こういう情報を収集して分析するシステムであるわけでありますが、これを一つにしてLIFEというものが令和三年からいよいよ動き出すという形になります。具体的に、じゃ、どういう、これ二つに一緒にして効果を狙っているんだと。例えば、一例でありますけれども、なかなかそのリハビリテーションがうまくいかない、いっていない、そういうような要介護者に対して、じゃ、どういうような高齢者のケアをやっているんだというデータと組み合わせていくと、どうもその食事等々栄養が低栄養になっているのではないかなどというようなデータが出てくれば…

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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