株式会社エクスブリッジ
国会議員 発言ログ全国の国会議員が、国会で何を話したか

Diet Tracker

石川香織議員の質問と、政府の答弁

2021年2月25日 衆議院 予算委員会第五分科会 第1号。「介護職員の処遇改善と介護報酬改定」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

質問と答弁のカード

Xで共有

コピーした1行とURLをXやSlackに貼ると、上のカードが表示されます。

質問

今後、審議会の検討次第では、まだ変更の余地もゼロではないとは思うんですが、今言っていただいたような説明のほかに、同じ介護職の中でもワクチン接種で優先かどうかということが、ある意味、差別みたいなのを生まないかと。介護職を目指す若い人が訪問介護というのはちょっと避けるようにならないかとか、そういうことまで心配されているというのが現場の方の声なんですよね。同じ介護職で分断を生むといいますか溝を深めるみたいなことになってはならないということで、そういったことも心配をされているということです。毎日毎日状況は変わると思いますので、ワクチンの供給のスケジュールなども含めて、今後その検討の余地に入れていただきたいということを重ねて申し上げさせていただきたいと思います。ありがとうございます。次の質問に参ります。

答弁

厚生労働省老健局長 土生栄二

御指摘ありました令和三年度介護報酬改定でございますけれども、昨年末の大臣折衝によりまして、介護職員の人材確保、処遇改善にも配慮しつつ、物価動向による物件費への影響など介護事業者の経営をめぐる状況等を踏まえ、前回を上回る〇・七〇%とされたところでございます。これによりまして、介護職員の確保、定着にもつながるものと考えております。また、処遇改善につきましては、これまで累次の改善を行ってきておりますけれども、令和元年十月からは、満年度で公費一千億円を投じまして、経験、技能のある職員に重点化を図りつつ、更なる処遇改善を実施しているところでございます。令和三年度の介護報酬改定におきましても、この処遇改善につきまして、介護職員間の配分ルールを柔軟化いたしまして、一層取得を促進してまいりたいと考えております。また、あわせまして、個別の事業所でいろいろとお悩みがあると聞いておりますので、取得支援をよりき…

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

介護職員 処遇改善の国会答弁をすべて見る