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山本順三議員の質問と、政府の答弁

2023年1月26日 参議院 本会議 第3号。「介護現場の事務・文書負担の軽減」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

質問と答弁のカード

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質問

我が国も、昨年末に国家安全保障戦略など新たな三文書が閣議決定されており、総統はそれを高く評価され、日台双方にとって大変タイムリーな会談となり、与党間の日台外交防衛の2プラス2の必要性までにも言及されたところです。台湾における有事に対する危機意識の高さがひしひしと伝わってくる場面でありました。我が国も、厳しい安全保障環境に置かれているという現実を直視せずに対応を誤れば、国民の生命と安全、国の存亡にとって致命的な事態に陥りかねないところにあることを認識すべきと考えます。総理のお考えをお聞かせください。また、安全保障政策の基軸たる新たな三文書で、専守防衛などを念頭に戦後の安保関連の基本原則を維持しつつも、安保政策を実践面から大きく転換する施策が展開されることとなりました。

答弁

内閣総理大臣 岸田文雄

外交力、防衛力を含む総合的な国力を最大限活用しつつ、三文書で示した施策を早急に取り組んでまいります。防衛費の考え方についてお尋ねがありました。防衛力の抜本的強化の検討に際しては、戦後最も厳しく複雑な安全保障環境に対峙していく中で、国民の命を守り抜けるか、極めて現実的なシミュレーションを行いました。一年以上にわたって活発な議論を積み重ねており、その過程において、必要となる防衛力の内容を積み上げ、防衛費の規模を導き出しています。政府・与党の決定を踏まえて、今国会に令和五年度予算を提出しており、与野党との活発な国会論戦を行ってまいります。それによって、さらに国民の皆様への丁寧な説明も行ってまいります。核兵器のない世界に向けた取組についてお尋ねがありました。ロシアの核兵器による威嚇などにより、現在、核兵器のない世界に向けた道のりは一層厳しいものになっています。このような中、先般の欧州、北米訪問で…

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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