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山本香苗議員の質問と、政府の答弁

2019年4月25日 参議院 厚生労働委員会 第5号。「介護現場の事務・文書負担の軽減」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

質問と答弁のカード

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質問

もう時間も人手も掛かる上に、これ被災者にとっても負担になっているケースがあると。関係者の方に伺うと、アセス地獄だと、そういうような言葉もあるみたいなんですが。真備町での取組は、こうした二度手間、三度手間を防ぐとともに、被災による医療や介護の中断を未然に防ぐことにもつながっていると伺いました。真備町では、災害後にこうした医療、保健、福祉と防災の連携の仕組みを急ごしらえで、大臣の秘書官の本後さんが現場行ってつくってきていただいたわけですけれども、これ実際、災害が起きた後にやろうというのは結構大変です。ですので、真備町でも実際、試行錯誤しながらやっているというような状況でありました。被災者の状況を把握するという調査票というのもばらばらなんですね。それを集計して管理していくことが大変だというような課題も伺いました。

答弁

厚生労働大臣 根本匠

私も東日本大震災を経験していますし、復興大臣もやらせていただきましたし、東日本大震災のときには私は郡山市の防災対策アドバイザーをやっていましたから、やっぱり委員おっしゃるようにワンストップが大事なんですね。誰にどこに何を言っていいか分からないということが一番問題なので、その意味では、今委員のお話のように、被災者一人一人のニーズを踏まえて、被災者に寄り添った支援を切れ目なく行うことが必要で、その意味では日頃から医療、保健、福祉と防災との連携が重要だと、私もそのとおりだと思います。委員の御指摘を踏まえて、厚生労働省としても、内閣府と連携しながら、これまでの取組がありますけど、これまでの取組に加えて、災害が発生する前から、医療、保健、福祉と防災との連携体制を構築するための取組、これをしっかりと検討していきたいと思います。

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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