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山崎真之輔議員の質問と、政府の答弁
2022年3月30日 参議院 政治倫理の確立及び選挙制度に関する特別委員会 第3号。「女性の政治参画(候補者男女均等・クオータ制・女性議員)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。
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質問
御承知のとおり、我が国の政治分野への女性の参画状況は国際的に見ましても大変遅れておりまして、衆議院議員に占める女性の割合は一〇%にも至っていません。そして、直近、昨年の衆議院選での女性の当選者は四十五人で、これは前回に比べて二人減少したということであります。これは、政治分野における男女共同参画の推進に関する法律が目指している男女の候補者の数ができる限り均等となることとは程遠い現状だと私は思います。資料の一を御覧ください。これは各国における女性議員比率及びクオータ制の有無を表示したものでございますが、まず、左側のグラフを御覧ください。一九九〇年代、ここは日本は当然低いんですけれども、そうはいいましても、どこの国もたかだか一〇%程度でありました。ところが、それ以降各国は伸びていったと。
答弁
政治分野における男女共同参画の推進は、政治に的確に民意を反映させる観点から極めて重要です。政治分野における男女共同参画の推進に関する法律第二条では、男女の候補者の数ができる限り均等となることを目指すものとされております。世界のクオータ制を見ますと、憲法又は法律により議席の一定数を女性に割り当てることを定めたもの、それから憲法又は法律により候補者の一定割合を女性又は男女に割り当てることを定めたもの、そして政党が党の規則等により候補者の一定割合を女性又は男女に割り当てることを定めたものの三種類がございます。このような中で、政治分野における男女共同参画の推進に関する法律においては、政党は、候補者の数に関する目標設定等に自主的に取り組むよう努めるものとされております。したがって、同法に基づき、まずは各政党において自主的に取り組んでいただくことが重要です。内閣府としては、この法律の趣旨に沿って、候…
抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。
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