Diet Tracker
田村まみ議員の質問と、政府の答弁
2021年4月15日 参議院 厚生労働委員会 第9号。「女性の政治参画(候補者男女均等・クオータ制・女性議員)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。
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質問
賃金のアプローチの話をしましたけれども、もう一つは、やっぱり海外のクオータ制のように、国がトップダウン的に社会意識を変えようといった思い切った政策転換必要だと思いますけれども、まず、厚生労働省の政策議論の場である労政審始めいろんな審議会、女性の委員何とか入れようとされているという努力は見えています。だけど、もうクオータ制は最低ライン、少なくとも五〇%を目指す、それ、意気込みというよりも、もうやるぞと、大臣、言っていただけませんか。
答弁
なかなか五〇%という問題、過半という問題、我々も意識しつつ、今日も厚生労働省の審議会で半分以上女性という審議会はあるのかと聞きましたら、ないようでございます。ただ、全体として四一・六%で政府全体よりかは高いということなので、これ、一応第五次の男女共同参画基本計画では二〇二五年までに四〇%から六〇%ということであります。それはクリアしているんですが、それに甘えることなく、より高くなるように、場合によっては女性の方が多い審議会があっても全然おかしくないわけでございますから、そういう意味で、しっかりと厚生労働省、推進する立場でございますから、取り組んでまいりたいというふうに思います。
抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。