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櫻井周議員の質問と、政府の答弁

2018年5月18日 衆議院 文部科学委員会 第12号。「女性の政治参画(候補者男女均等・クオータ制・女性議員)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

質問と答弁のカード

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質問

おとといですか、五月十六日の参議院本会議で、政治分野における男女共同参画推進法が可決、成立をいたしました。大臣も賛成されたというふうに聞いております。また、衆議院の採決の際には私も賛成させていただいているところです。この法案の趣旨の、候補者数を男女で同じぐらいにするということについて全く賛同するわけでございますが、ただ、実際問題、そうした候補者、特に女性の候補者、立っていただく方を探すというのはなかなか大変でございます。なぜ大変かというと、議員になっていただく、なってほしいと思う方であれば、やはりそれなりの社会経験といいますか、実務能力ということが必要になってこようかと思います。

答弁

文部科学大臣 林芳正

なかなか深遠な問題だと思いますが、私個人的な感触としては、自分が東大に入ったときは、たしか法学部に進むコースの中で女性は一桁だったものですから、六百分の一桁でしたので、今二三%になったんだなというふうにも見させていただきましたが、それにしても、ハーバード大学、五一%と四九%、ほぼ半々。東京大学、男子学生七七%、女子学生二三%と比べると、圧倒的に違うわけでございます。ハーバード大学も含むアメリカの大学全体でいうと、女子学生の方が五〇を上回っている、こういうデータもあるようでございます。東大では、女子学生比率の向上に向けまして、女子学生のための進学の選択情報の提供をするとか、それから女子学生のためのキャリアガイダンスの充実をするとか、それから理工系、その他特に女性の少ない分野への進学の促進をするとか、奨学金の創設や学生寮の充実などに取り組んでおると聞いております。もともと少ないので、そういう…

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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