Diet Tracker
近藤昭一議員の質問と、政府の答弁
2016年10月25日 衆議院 総務委員会 第3号。「女性の政治参画(候補者男女均等・クオータ制・女性議員)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。
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質問
まず、女性議員について、特に地方議会における女性議員についてということでお伺いしたいと思います。地方議会における女性議員の割合について第一にお伺いをしたいということでありますけれども、日本の女性の政治的、経済的地位は世界的に見て高くないといいましょうか、低いとも言えるのではないか、先進国でも低い方にあるということであると思います。世界経済フォーラムが毎年発表している男性と女性の格差をあらわすジェンダーギャップ指数、二〇一五年で百四十五カ国中百一位、政治的地位が百四位、経済的地位は百六位ということでありました。残念ながら、衆議院における女性議員の割合は九・五%。ことし一月現在で、世界の下院を比較した場合、百九十一カ国中百五十六位になります。物を決めるところに女性が圧倒的に少ないということでありますけれども、これは以前から指摘をされているところであります。
答弁
現状、地方議会における女性議員の割合は約一割強、一二・四%にとどまっておりますけれども、それでも年々増加してきている状況ではあると思います。同時に、私は、男女の別にかかわらず活躍の機会が与えられるという、チャンスの平等という点も極めて重要だと考えています。地方分権改革の進展に伴って、地方議会及びそれを構成する議員に求められる役割というのは増大しておりますし、議会が多様な民意を集約して団体意思を決定していくということのためには、住民の皆様の多種多様な層から議員が選出されて議会を構成するということも大変大切なことだと思います。総務省では、より幅広い層の住民の方が議員として活躍しやすくなるように、柔軟な議会運営を可能とする方式として通年会期制というものを創設しました。これは一つの大きな環境整備だったと思います。それから、各議会におきましても、幅広い層の住民の皆様にまずは地方議会への関心を持って…
抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。