Diet Tracker
薬師寺みちよ議員の質問と、政府の答弁
2015年4月9日 参議院 予算委員会 第18号。「女性の政治参画(候補者男女均等・クオータ制・女性議員)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。
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質問
少なくとも一人いれば、まだその議論の中で女性政策触っていただけるんですけれども、実は全国の地方議会千七百八十八のうち、二割に当たる三百七十九の市町村議会には女性議員が一人もいない、やっぱりこういう状況でございます。その中で、私もいろいろ調べてみましたら、実は、「政治分野における女性の活躍促進について」というところで、前森大臣が各政党の幹事長宛てに要請文を出していらっしゃいました。この中でも、各政党の役員に占める女性の割合を増やしてほしい、女性候補者の割合を増やしてほしいということが書かれておりますけれども、現在行われている四十一県議会議員選挙におきまして女性の候補者が過去最高の一一・六%、それでもまだまだ一一・六%。残念なことに、主要政党の中でも最低三・六%であったのが自民党でございました。
答弁
政治における女性の参画の拡大は、先ほど申し上げましたように、多様な民意を反映させ、国民のニーズに的確に応えていく上でも重要な課題であると認識しておりますが、女性議員の割合について政府として具体的な目標年次や目標割合を設定していくということは困難でございますが、安倍内閣においては、今年も各政党に対して、議員候補者や党役員における女性の割合が高まるよう要請を行ったところでございます。自由民主党といたしましては、改造前はいわゆる三役のうち二人は女性でございまして、現在も、政調会長、党の政策責任者は女性でございます。これは、政権与党であった自由民主党時代には女性は三役には一人もいなかったわけでございます。野党時代に小池百合子さんが総務会長に就任したということでございますが、与党になって、言わば政策責任者ということにおいては、与党として実際に政策を実行していく立場の与党の責任者ということになったと…
抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。